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合わない薬の怖さ
前回の続きです。

結局、最後は本人がどう考えるかなんだよな。
けどなあ。その肝心のお母さんがこれじゃなあ。
あの調子だと、これから先も変わらないんだろうな。困ったもんだ。
そう思ってました。が、しかし。

この出来事は、母にちょっとした影響を与えたようです。
私を非難するドクターを見て、何か思うところがあったのか。

父と母は、大学病院へ行く決断をします。
かかりつけの婦人科には内緒で、自分達で探し、手続きをしたようです。

母達が選んだのは、某大学病院。最初は、神経内科を案内される。
そこで、まずは体全体を徹底的に調べ上げた。けど、器質的な異常は認められない。
最終的には、心療内科で診察を受けることとなった。結果。

不調の原因が、更年期ではなかった。と判明しました。

薄々そうじゃないかとは感じていた。
しかも。更にもうひとつ、驚くべき事実を告げられる。

数年に渡って、飲み続けてきたホルモン剤。
母の場合、婦人科で処方されたこの薬が、かなり良くない作用を及ぼしていた。
大学病院から、すぐに薬の服用を止めるよう言い渡されます。

そして薬を止めた。ここからは、劇的なほどの変化が起こります。
これまでの倦怠感や、焦燥感、不安感が解消された。
活動してる日中の間の不調は、かなり改善される。

ただ、夜眠れないのは相も変わらずだった。
そこで、軽めの精神安定剤を処方される。
と同時に、カウセリングをゆっくり時間をかけて行っていった。

1年も経たないうちに、みるみる様変わりしていく。
顔色も良くなり、以前のようによく喋る元気な母が、少しづつ戻ってきた。
やがては、精神安定剤も必要ないほどまでに回復した。

心療内科通院と同時に、婦人科の通院は止めてしまった。
良くなったのはいい事だ。けど。この経緯を聞き、私は憮然としてしまう。
今まで何年も通院した。効かないどころか、害になる薬を飲み続けてきた。

一体何だったんだ。この数年の苦労は。
婦人科で畑違いとはいえ、わからなかったものなのか。
と思っていたら、とんでもない話を聞いた。

母 「なんかねえ・・お医者様はわかってた。って言うんだよねえ」
私 「わかってたって何を?」
母 「私の症状は、婦人科へ通い続けても、良くはならないって事を」

は??何それ。治らないってわかってて、通わせてたってこと?


続きます。

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実家のこと | 08:44:40

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