スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
結果の出ない治療
前回の続きです。

通院先の婦人科は、大層繁盛してる病院でした。
待合室には患者さんがいっぱい。出入りもひっきりなしだった。
予約をしていても、平気で2時間3時間待たされる。

病院&待たされるのが嫌いな私。
予約してんのに、なんでこんなに待つのさ。一体、なんの為の予約なのさ。
と、心の中で悪態をつきながら、待つ事3時間。

ようやく診察室へ入り、担当のドクターと顔を合わせた。
ドクターは、60代位のひょろっとした神経質そうなおじいさん。
あいさつの後、これまでの経緯について、説明を受けます。

お母さんの不調の原因は、ホルモンバランスの崩れが原因だと思われます。
そこで、今はホルモン補充療法で、様子見をしてる最中です。
症状は一進一退。良くも悪くもなっていません。そんな状況が5年ほど続いてます。
というものでした。

ここで、疑問がふつふつとわいてきます。
5年も通院して何も変わらない。そんなもんなのか?

悪化しないだけ、よしとしなければならないのか?
これって、意味のある事なのか。
私には、結果の出ない治療に、お金と時間を費やしてるとしか思えない。

しかもウチの母は、持病を抱え数種類の薬を飲んでいる。
それに加え、ホルモン剤まで飲み続ける。あんまり体に良くなさそうだよな。
当初は聞くつもりがなかったけど、思わず疑問をぶつけてしまった。

私 「ホルモン剤って、絶対に飲まなくちゃいけないものなんですか?」
先生「私は、そうした方がいいと思います」
私 「副作用が心配なんですけど、その辺ってどうなんでしょう」
先生「薬は、どんなものでも副作用があります。それを言ったら、何もできませんよ」

ほー。そうですか。そんなもんなんですね。
ちっとも良くなってないのに、ずいぶん自信満々だなあ。

私 「それにしても長いですね。更年期障害って、こんなに長引くものなんですか」
先生「個人差があります。平気な人もいます。なんとも言えません」
私 「では、母の症状がいつ良くなるかまでは、わからない。そういう事ですね」

これに対しての返事はなかった。ドクターは黙ってしまった。
この様子を見て私は、良くなるとも悪くなるとも、わからないんだな。と判断した。
まあいいや。治る治らないについては、とりあえず今は置いておこう。

むしろ本題はこっちだ。「おかしい」発言の真偽を確かめなければ。

私 「すいません。あともうひとつお聞きしたい事がありまして」
先生「なんでしょう」
私 「実は、母が先生から、気になる事を言われた。と言ってまして」
先生「というと?」

ここで、母が先生に「頭がおかしい云々」と言われた。
これは本当に言った言葉なのか。聞き間違いなのか。
言ったとしたら、どういう意味で言ったのか。という内容を問いただした。

するとドクターは、心外だ。というように言ってきた。
先生「私はそんな事言ってません。お母さんの勘違いです」
私 「そうですか。わかりました」

言った言わないという話は、しょせん水掛け論にしかならない。
もういいや。これ以上話しても、あんまり意味がなさそうだ。
私としては、ここで終了して帰るつもりだった。しかし。

先生「ちょっと待って下さい。あなた、一体なんなんですか?」
それまで穏やかだったドクターが、ここで豹変した。

先生「いきなりやって来て、勝手な事言って。失礼じゃないですか」
何やら、怒りだしてしまった。

続きます。
関連記事
スポンサーサイト


実家のこと | 08:20:25

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。