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生命保険の払込総額
ウチは結婚当初、住友生命の生命保険に加入していました。
当時はまだ、「保険のおばちゃん」が全盛の頃。
ダンナの会社にも、足しげく通ってくる外交員のおばちゃんがいた。

入る気がなくても、毎日のように顔を合わせ、何度も勧誘されるうちに気が変わる。
「そうだよな。入っておいた方がいいよな」
と、夫婦型の「アンサンブル」という保険へ加入することします。

この頃はまだ若かった。という事もあり、保険など全く興味がなかった。
契約内容もよく精査しなかった。自分で調べる事もしなかった。
外交員に言われるがまま、勧められるままに契約する事となる。

加入して最初のうちは、何の疑問も持ちませんでした。
でも、娘の出産を機に、色々と考えるようになってきた。

この「アンサンブル」という商品のメリットは、加入時の保険料が安い事。
当時夫婦2人で、支払う保険料は月17,000円ほどでした。
かといって、保障に遜色はない。至って普通の内容です。

ただ、どちらかが死亡・高度障害保険金を受け取った場合、契約が終了してしまう。
残された方は、新たな保険へ入り直さなければいけない。
しかも、更新型なので年を取ると、グンと保険料が跳ね上がる。

20代30代では、月々17,000円で済む保険料が、
40代になると、月々30,000円ほどになり、
50代にもなると、月々45,000円も支払わなくてはいけなくなる。

試しに、60歳までずっと払い続けたら、どの位になるのか計算してみた。
すると驚く事に。なんと、約1,200万円も払いこむ結果となった。
なんか勿体ないな~。いくら「安心料」とはいえ、こんなに支払うんだ。

しかも50代になってからの、払い込み料がハンパない。
月々45,000円の支払いなんて、できる気がしない。みんな、そんなに支払ってるんだろうか。
と不思議に思い、外交員のおばちゃんへ聞いてみました。

私 「どうして、こんな保険料になるんですか?50歳からは月45,000円とか、すごいですね」
外交員「給料昇給分を見越して、そのような設定になっているんです」

要するに古き良き時代の
「年功序列・終身雇用を元に保険料を算出してる」
と言いたいらしい。だがちょっと待ってよ。今はそんな時代ではない。

高度経済成長は終わり、バブルもはじけ、終身雇用はないに等しい。
給料が上がり続ける保証なんて、どこにもない。

私 「え。じゃあ、給料が大して上がらない人は、どうすればいいんですか?」

単純にそう思い聞いてみた。すると。
外交員のおばちゃんは、黙りこんでしまった。

続きます。
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家計のこと | 08:24:18

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