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娘よ。あなたもですか
前回の続きです。

私 「え!?本当に誰もやらないんですね」
先生「そうなんです。これから、また声をかけていきますが決まるかどうか」

さすがにちょっと驚いた。
去年は、代表はダメでも「委員だったら」と言う人はいた。
中には、まだ乳飲み子のお子さんがいるにも関わらず引き受けた人もいた。

しかし今年のクラスには、そのように言ってくれる人がいないらしい。
先週週末の時点でも、私以外まだ1人しか決まってなかった。
あともう1人は、依然として決まらないまま。

しかしなあ。38人もいて、2人しかOKしないってどうなの。
みんながみんな、ワケありでやれない訳じゃないはず。
こういう時の親の態度って、子供も見てるもんだと思うけど。

そこで娘に聞いてみました。
私 「新しいクラスって元気?大人しい?まとめ役はいる感じ?」
娘 「カリスマある子が1人だけいる。その子が学級委員長になった。・・けど後はちょっと」

新学期が始まると、クラスで学級委員や学校祭のプロジェクト代表を決める。
その時の話合いの様子を教えてもらいました。
この分だと、子供も消極的な姿勢の子が多そうだよな。そう思った。すると。

娘 「みんな責任のない仕事やりたがる。前のクラスの方が元気あった」
私 「楽な仕事しかやりたくないって事ね」
娘 「そう。学校祭のプロジェクト代表も誰も手あげなかった」

ここから先は聞かなくても想像できた。

委員長  「誰かやる人いませんかー」
クラス一同:シーン(誰かやれよ。俺(私)はやだよ)
委員長  「いませんかー」
クラス一同:シーン(やばい。誰もいないの?どうしよう、やれって言われたら)
委員長  「コレ決まらないと、帰れないんだけどいない?できる人」

尚も気まずい空気が続く。誰も立候補する気配はない。
けど学校祭は7月。早く決めて、さくさく動かないと間に合わなくなる。
この時点で、硬直した空気にしびれを切らし、娘が手を上げたそうです。

私 「え。何。結局またやる事になったの?」
娘 「あの調子だと、いつまでたっても決まらなさそうだったから手あげた」
私 「去年も同じ感じで引き受けてたよね」

昨年もやる人がいなくて、やはり娘がプロジェクト代表に立候補した。
ただ、その後はとても大変。思うように進まず泣き出す場面もあった。
終いにはダンナに「泣くくらいならやめろ!」と活を入れられていた。

学校祭当日も、駆けずりまわって楽しむ余裕もない。そして
「もう来年は絶対引き受けない。気楽に学校祭を楽しみたいもん」
とぷりぷり怒ってもいた。なのに。

私 「今年はもうやらないんじゃなかったの?」
娘 「そう思ってたよ。でもいいの。大変だったけど、面白かったから」

終わってしまえば、ヤな事も忘れて楽しい思い出になるって事ですか。
この「3歩進むと忘れてしまう」ってとこ、私そっくり。
親子って変なとこ似るもんです(。-_-。)

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日常のこと | 08:30:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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