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車が欲しいという病気
男というのは、何故あんなに車にこだわるのでしょうか。
それとも我が家の男だけなのでしょうか。

最近、ダンナは口を開けば、
「新しい車が大きい車が欲しい」
とうるさくてしょうがありません。

今所有してる車は、3年前に250万円を60回払いのローンで組んで買ったばかり。
まだあと2年もローンが残ってるのに。毎月カツカツなのに。
それなのにこんな戯言を言ってのけます。

「これ、下取り出して新しいの買えるよね」

買えませんから

これから先、娘の大学進学費用だってかかる。
今年は外壁も張替工事をして、その分の150万円のローンだってある。
しかも、今の車を購入する際に100万円で車庫の建て替えをした。

おかげで、手持ちのキャッシュを全て吐き出してしまった。
今のウチには、貯蓄らしい貯蓄はないんだよ。わかってるの?

ウチには毎年、銀行から住宅ローンの残高証明が送られてきます。
中古住宅なので、大きな金額のローンじゃない。でもまだ330万円ほど残ってる。
そして、この金額に対して私とダンナでは大きく価値観が変わります。

ダンナ「なんだ。あと、これだけで終わり?もうちょっとじゃん」

私「まだこれだけある。最後の0円になるまで、この家は自分のものじゃない」

私からすると、車を買わず・車庫も建て替えをしない。
そうすれば、今頃とっくに住宅ローンが終わって余裕だったのに。
と非常に歯がゆく、勿体ないという気持ちでいっぱいです。

現在の家計状況はどう逆立ちしても、新しい車を買う余裕なんかない。
ダンナはよく
「俺、学生時代は数学が得意だったんだ。模試で1位取ったこともあるんだぞ」

とえばりますが、絶対嘘だ。
こんな簡単なお金の計算もできないじゃないか。

我が家の世帯収入は年収ベースでダンナが550万円、私が100万円。
税金だ年金だとアレコレ引かれたら、可処分所得は500万円いかない。
低くはないけど、高収入でもない。贅沢してる余裕などない。

今乗ってる車はセレナです。
本人言うほど小さくないはず。でもダンナはぶつくさ言います。

「俺、大きいから小さい車ダメなんだよ。もっとでかいのじゃないと」

あの。自分の体形に合わせて車を選ぶのやめてもらえませんか。
アナタが小さくなればいい話じゃないですか。痩せろ。
アナタのその96㌔の体重を維持する為の食費もバカにならないんですから。

ダンナも本気ではなく、私がいいよと言ってくれたらラッキー♪
という程度の気持ちで言ってるふしがあります。

買ってからまだ一度も洗車機に入れてない。
今でも手洗いでかいがいしく洗車してる。
小さな傷を見つけたら懸命にお直ししてる。

一応、大事には乗ってるようです。
でもこの間こう言ってきました。

ダンナ「ママもさ、車乗れるように練習しといたほうがいいんじゃない」

私はペーパードライバーです。ここ10年車のハンドルを握ってません。
そして、この台詞は買ったばかりの時には絶対に言いません。腹立つわ

ダンナの魂胆はわかってます。
私がぶつけて傷つけたら、それを口実に新しい車を買うつもりです。

そうはいくか。
過去、本当にこの理由で車を取り換えた事例があります。
ですから、私は絶対に車を運転しません。

ダンナに提案します。

そんなに大きい車がいいですか。

だったら4トントラックにでも

乗っててください





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家計のこと | 08:14:24
怒鳴られた娘
「もし、私が反抗期になったら、パパとママはどうする?」
娘に聞かれました。

私の答えは簡単です。
「そうだね。自分の事は全部自分でやってもらおうか。まずはお弁当を自分で作ってもらうよ」
娘はママらしい答えだねーと、笑いました。

そしてダンナは多分、いや絶対こう言うに違いない
「そんなに親が嫌なら、家から出てってくれ」と。
脅しではなく、本気で言うでしょう。娘もそれはよくわかってるはずです。

娘の場合、反抗はしませんが、言うこともききません。
返事はいいんですよ。返事だけは。

私「お風呂入ってー」
娘「はーい」 このやりとり後、平気で1時間とか待たせます
私「今日、まだ行ってないから(ワンコの)お散歩、お願いしていいかい?」
娘「はーい」 やはり、すぐ動かず、私が行く事に

こんな感じですが、それでも昨年の今頃は、反抗の兆候らしきものが出た事が。
昨年は受験生だったので、模試や学力テストが次から次へと来ました。
娘は吹奏楽部で引退は10月。まだ勉強に本腰を入れてません。

それに対し、引退した運動部の子達がメキメキ成績を上げてきた。
当然の事ながら娘の成績は下がりました。
志望校の合格判定もかなり厳しい結果となり、本人かなり落ち込んだ様子でした。

見かねたダンナが心配して
「部活、ちょっと考えた方がいいよ。忙しくて勉強する時間取れないでしょ」
と言ったら、娘は、虫の居所が悪かったのか返事もせず、
自分の部屋へ行き、勢いよくドアをバタンと閉めてしまいました。

すると大変。これがダンナの怒りに着火することに。
今まで、聞いた事がないような声で怒鳴りました。

「てめえ、なんなんだ今の態度は!

部屋から出てこい!!」


ダンナの剣幕に驚いて、娘はあわてて部屋から出てきました。
私も驚きました。棒立ちになったまま動けなかった。
ワンコも驚いて部屋の隅っこで耳をペタンとして縮こまるし<(_ _)>かわいそうに

「人が心配してるのに、なんなんだ?その態度は。
 成績が落ちたのは、俺達のせいなのか?お前が悪いんだろう?
 ヤツ当たりするのもいいかげんにしろ!」

娘、「ごめんなさい」とすぐ謝りました。でもダンナは収まりません。

「もう、部活も塾も習い事も全部、やめちまえ。高校も行かなくていい。
 卒業したらここを出て、自分で働け。話は終わりだ。もういい、部屋へ戻れ」

娘は何回も「ごめんなさい。生意気な態度をとって」と謝って部屋へ戻って行きました。

娘が怒鳴られたのは、後にも先にもこの1回だけです。
でもダンナこの一喝は、相当効きました。
娘がふてくされた態度を取ったのはこの1回だけ。
父親が真面目に怒るとコワイ、と肌で感じたようです。私もこわかった

怒るとこわいパパですが、普段は甘甘です。
わざわざ自分の出勤時間を娘の登校時間に合わせて
毎朝欠かすことなく、最寄駅へ車で送迎してます。
昨日も自分は休みだけど早起きして、土曜授業がある娘を送りに行きました。

私には、そんなのしてくれたことないんだけどね。
やっぱ娘には甘いんだよな。ま、いいけどね。


ムスメのこと | 10:02:38
たまには真面目を捨ててみよう
占いなんて、ナンセンスとは思いつつやはり気になるものです。

ウチの家族の場合
まず血液型→ダンナがA型、私がB型、娘がAB型。
続いて星座→ダンナが山羊座、私が水瓶座、娘が天秤座。

どの占いでも、私とダンナの相性は決して良くはないです。むしろ悪い位。
娘とは、まあまあの相性ってとこ。

几帳面なA型ダンナと大雑把なB型の私。部屋の掃除がいき届かないと、

「お前はいつも、まあるく掃除するよなー。見ろよ、ここ!汚れてるぞ」
なんて言われます。私は私で、悪びれもなく

「じゃあ、気になる人がやればいいじゃん。私は綺麗だと思うよ。」
と開き直るので、ダンナは言われた通り、私が掃除した場所をやりなおします。

結婚当初は私はこのダンナの細かさに、向こうは私の適当さにイライラ。
喧嘩もよくしました。それでもなんとか20年以上続いてきました。
それはきっと、お互い諦めの部分があるからかも。言っても治らないって。

それと娘の存在が大きい。
上手く立ち回って正反対の私達の緩衝材代わりになってるおかげと思ってます。

そしてダンナは女子力が高い。元々調理師という仕事をしてたおかげか
娘とダンナでお留守番すると、私が作らないようなお菓子やご飯を作って食べてます。
私が作るご飯より、断然おいしい。たまにしか作らないので、娘も楽しみにしてます。

家の中も、水周りなどピカピカにしてくれます。すいませんね。まあるい掃除で
たまに思います。ダンナがここまで家事ができるなら、なんか私、いらなくない?

でもね。こんな私にもいいところもある。自分で思ってるだけだけど
ダンナがある日突然
「俺、会社辞めたから。もうやってらんない」
と帰ってきても怒ったり、生活が苦しくても愚痴った事は一度もない。

本人、辞めてしまってから
「大丈夫?支払いとか生活とか」
と心配するけど、じゃあ最初から辞めなきゃいいじゃん。言わないけどね!
いざとなれば、家も車も売りはらって田舎で農家をやったっていい。

ウチのダンナは今まで、7回ほど転職してます。
しかもどの会社も、次を決めずにある日突然辞めてくる。
おそらく、真面目な性格が災いして、頑張るだけ目いっぱい頑張る。

でも、周りの人はユルく結果的にダンナが引き受けるハメになり、限界になる。
で、イヤになり辞める。このパターンがほとんどだったのではないかと。

いつも常に一生懸命だと、伸びきったゴムのようになってしまう。
力を抜く時は抜かないと、疲れてしまう。
何度か転職を繰り返すうちに、そう学習したようです。

今は、ほどほどに頑張ることを覚え、イヤな事があると
「今日は仕事ぶん投げて帰ってきたー」
と私より早く帰宅してフテ寝してます。

そうだよ。会社っていうのはそういうもんだよ。
自分だけが頑張らなくてもちゃんとまわるように出来てるんだから。
明日からまた頑張ればいいんだからさ。気にしない気にしない。


ダンナのこと | 08:43:29
一流になる人の凄み
学生時代の私の夢は漫画家になることでした。

いっちょ前に、道具も揃え雑誌に投稿もしてました。
しかし結果はいつも選外。批評も厳しいものだった。

「絵もストーリーもありきたり。もっとオリジナリティを!」

漫画を読むのも書くのも大好きだったけど、これで食べていける才能はなかった。

漫画は趣味でいい、夢は諦めて堅実にいこう。
そう考え高校卒業後の進学先を選びました。
実家に経済的余裕もなかったので、新聞奨学生という選択をした。

新聞奨学生をやっていた、と言うと「えらいね」と言ってくれる人がいます。
けどそれは違います。えらいのは、ちゃんと続けられた人。
私は途中で諦め断念してしまった。ただの中途半端な人間。

でも中には初志貫徹して夢をかなえる人もいます。
私とは違う販売店でしたが、新聞奨学生をやりながら漫画家デビューした人がいました。
(Aさんとします)Aさんは今も一線で活躍してます。
アニメ化もされた作品もあります。

ただ、この事はご自身の自己紹介でもwikipediaでも一切触れられてません。
(奥ゆかしいのか、それとも触れられたくない過去なのか、わからないので、
 ご本人について余り詳しくは書けませんがお許しください)

Aさんの作品、絵はまだ雑だったけど、話がとにかく面白かった。
また読んでみたい。そう思いました。私と同じように思った読者がたくさんいた。
その後、雑誌の連載が決まり、人気作家への道を歩んでいくこととなるのです。

Aさんとは何度か、顔を合わせ挨拶した事があります。
人見知りで、口数少なく黙々と仕事をする。
パッと見ただけでは、そんな凄い人には見えなかった。
本当にできる人っていうのは、普段はごくごく普通なんだなと思いました。

当時Aさんは学生・新聞配達・漫画家の三足のわらじをはいていた。
並大抵の精神力ではない、凄いとしかいえません。
私なんか、二足のわらじもはけなかったのに、なんだろうこの違いは。

これが1流と普通の人間の違いなんだろうか。
才能ってなんだろう。特別な人にだけ与えられるものなんだろうか。
それとも、努力を努力と思わず地道に続けられる事を才能と言うんだろうか。

Aさんはひたすら前だけ見て進んでいたのかもしれない
漫画家になれなかったらどうしようとか
漫画家で食べていけなかったらどうしようとか
余計な事は考えず
本当に漫画が好きで、ただがむしゃらに書いていただけなのかもしれない。

もし、私もそうしていたら漫画家になれただろうか?
今でもふと考える事があります。でも答えはNO。私にはできない。
私には絶対真似のできない才能が信念がAさんにはあった。

現在の自分の生活に悔いはないけれど。でも。
己のふがいなさに、今だにちょっとほろ苦い気持ちになる時があるのです。


過去の事(仕事編) | 08:51:35
家付き金付きババア付き
20年以上昔の話です。
当時、会社の同僚の女性(Kさんとします)から、彼氏について相談されました。
Kさんは、ゆくゆくはその彼氏と結婚するつもりでいました。

相談内容としては、
①彼氏の親御さんから、嫌われている。もちろん結婚も反対されてる。
②親御さんのこのような態度に、彼氏がKさんをを庇ったり、親をたしなめることがない。

私は、この①はまあしょうがないとしても②は、
いかがなものだろう、そう思いました。

で、よくよく聞いていくと。
結婚後は、彼氏の親と同居しなければいけないとの事。
ここまで聞いて、私は率直に思ったことを言いました

「ちょっと、考えた方がいいと思う。同居しなくちゃいけないんでしょ?
彼氏は庇ってくれないんでしょ。別々に住むのはダメなの?」

Kさんの答えは意外なものでした。

「同居でなくちゃだめなの。それが、彼の結婚の条件だから。
それに、彼の家はね、品川の一等地にあるし、結構なお金持ちみたいなんだ。
いずれは私達のものになるから、少しの間我慢すればいいしね。
どうせ、親の方が先に死ぬんだし」

耳を疑いました。家?お金持ちがよくて結婚する??
私があれこれ言うことではないのですが、思わず聞いてしまいました。

「彼の事が純粋に好きなの?それともそこそこの資産家だから好きになったの?」

「最初から、お金の無い人は好きにならない」

きっぱり言い切りました。あっぱれです。でもよく考えたら
「私、イケメンが好きなのー」や「自分より背が高くなくちゃね」
がお金に変わっただけの話。私とは男の趣味がかなり違いますけど(笑)

そう考えるKさんのの事情もあります。
Kさんは、母子家庭で小さい頃からお金の苦労をしたそうです。

「やっぱりまどりんにはわからないよね。私、貧乏で本当に大変だったんだよ。
 もうお金でつらい思いはしたくないんだ。」

こう言われては、返す言葉もありません。
そのようなKさんの考えを彼氏のお母さんも知ってか知らずか。
「息子とあなた(Kさん)は身分不相応だ。」とまで言われたそうです。

私だったら、もうダメ。どんなに、好きな相手でもここまで言われたら結婚できない。
自分に敵意を持つ人間に、正面から立ち向かっていくエネルギーなどない。
孫でも産めば、状況が変わるかもしれないけど、それでも躊躇する。
でもKさんは強かった。逆に絶対結婚してやる、と闘志を燃やしました。

きっとKさんは相談と言いつつ、背中を後押しする言葉が欲しかったのかな。
と今になって思います。

「気にするな。大丈夫、今は嫌われてても、Kさんならきっと上手くやっていけるよ」と。
私も若かったので、そんなKさんの気持ちがわからなかった。

この相談を受けた数か月後、Kさんから件の彼氏と結婚すると報告がありました。
色々聞きたいこと、心配事もあったけど私は
「おめでとう。幸せになってね」
としか言えませんでした。その後は、私も会社を辞めてしまった。
なのでKさんがどのような結婚生活を送っているのかわかりません。

幸せのかたちは人それぞれ。
Kさんにとって、幸せな結婚生活というのは経済的心配のない生活のこと。
それならばきっと今は満足してるに違いないのです。



過去のこと | 08:34:43
新聞奨学生をやってみて
この制度、今もあるようですね。

これは、決まった期間を務め上げれば学費を負担してくれます。
これに加え、給料も月6万位支給される。
仕事は新聞配達と集金。やりたい人は勧誘もやります。

この仕事は基本、寮住まいなのと、食事が朝晩ついてきます。
実質、生活費はほとんどかからない。給料は全て自由に使えるお金です。

実際、自分がやってみた感想としては、
・意思と体力が相当強くないと両立が難しい
・働く販売店によって、待遇の良しあしがかなり変わる
といったところでしょうか。

私が配属された販売店は、他の奨学生の人の話と比較していい方だった。
所長さんや奥さんは優しかったし、女の子ということで何かと気を遣ってくれました。
販売店によっては、学生でも勧誘業務にノルマがある所もあったので、
これはもう運としかいいようがありません。

販売店の所長さんはよく、学生は「金の卵」と言ってました。
理由は、学費が担保になり決まった期間は辞めないからです。辞める人は辞めますけど
当時は、バブル時代でこういうキツイ仕事は敬遠されてました。

募集をかけても人が集まらない。来ても、続かない。
日本人が集まらないので、外国人を雇ってる販売店がたくさんありました。
私も、中国・台湾・韓国の方々と一緒にお仕事してました。

どの国の人も、もちろん風習や考え方は違いましたが、
その中では台湾の人が一番日本人と感覚が似てるかな、と思いました。
こういう理由もあり、奨学生は大体の販売店で比較的大事にされていたと思います。

いい事づくしのようですが、アルバイト感覚で始めると痛い目にあいます。

一人ひとりが決まった担当区域を持つので、体調が悪くても休むことができない。
突然用事が出来たからといって、誰かに仕事を代わってもらう事もできません。
学生だけど、仕事の責任は正社員並みです。当時は集金もしていた。
正直、学校以外で勉強するのは、体力的にほぼ不可能でした。

結論から言うと、私は半年で学校を辞めました。
仕事は慣れてきて、勉強もなんとかついていけはしましたが、
私が目指していたのは国家公務員2種試験。

模試の成績表を返された時に、担任の教諭から言われました。
「3種は問題なく合格すると思う。ただ、2種は相当勉強しないと受からない。
今奨学生をやってるという話だけど、その生活で2種の合格は正直かなり難しいと思う」

言われるまでもなく、私も感じていた事です。
自宅でも勉強したいけど、やっぱり寝てしまう。どうしようか。
このまま続けても、どちらも中途半端になってしまうな。そう思い決断しました。
どうしても公務員になりたいわけじゃない。私の目的は自立すること。
ならば、学校をやめて仕事に専念しよう、と。

そうして、販売店の所長に相談して、社員にしてもらう事にしました。
お金も貯めたかったので

「配達の仕事をしながら、空いた時間に近所で別のアルバイトもしたい」

という無茶なお願いも快く聞いてくれました。
以後は、雨にもマケズ風にもマケズ新聞配達のお仕事をする事となるのです。


過去の事(仕事編) | 08:43:36
忘れられないおむすびの味
ウチの親は34才の時に、3千万の借金を抱えました。
母の弟の事業資金の連帯保証人になっていて、叔父が

「もうダメだ。俺借金支払えない。事業もやめます」
とバンザイしてしまったからです。

3千万なんて家一軒分程度の金額で大したことないように感じます。
しかし、ウチの親も農業を営んでいました。
自分達も農機具や資材の借金があったので大変だった。

自分で作った借金ならともかく、他人の為に支払う。
虚しかったと思います。そしてこの叔父。
ウチに借金を押しつけた数年後、のうのうと結婚し子供も4人つくった。

ウチの親がこんなに苦労してる。
なのに、この人は人並みに幸せな生活を送ろうとしてるんだ。
自分で借りた金なんだから、自分で返せよ。ばかやろう。
当時はそう思いました。今も思ってますけど(--〆)

そういう事情があったので、私は早い時期から、
大学へは進まず、高校卒業後は就職して独立したいと考えてました。

当時、進路指導の先生や、親からは大学進学を勧められてました。
しかし私の下には二人弟がいます。しかも一人は障がい者。
私の為にお金をかけてる余裕などありません。

でも悲しいかな。田舎は仕事がない。就職試験も受からない。
困って悩んだ末、私が選んだのは「新聞奨学生」の制度です。

朝夕刊の配達と集金の仕事をしながら昼間は学校へ通う。
学費は新聞社が負担してくれる。寮完備、食事も朝夕ついている。
これだ!これにしよう。

親にも先生にも相談することなく、資料を集め新聞社と連絡を取る。
全部一人で決めてしまいました。親へは事後報告のみ。
当然親は心底驚いてました。

進学先に決めたのは、東京の公務員予備校。
手続きも全部自分でしました。
働く販売店も決まり、学校も決まり、荷造りも終えた。


きうして、雪国のド田舎から上京する事となるのです。
上京する日、親は空港まで送ってくれました。

チェックインと手荷物検査を済ませ、ゲートに向かう時のこと。
母からおむすび、父から小さな封筒を渡されました。

封筒の中身は私名義の預金通帳。五十万のお金が入金されてます。
驚きました。というか、とんでもない。このお金、借金返済に使ってよ。
そう言って返そうとするけど、頑として受け取らない。

「知ってる人がいない場所で、最後に頼りになるのはお金だから、持って行きなさい」
そしてぽつりと言いました。

「俺達に甲斐性がないばっかりにごめんな。なんにもしてあげられなかったな。
我慢できなくなったら、いつでも帰っておいで」

泣きそうだった。ダメだ。ここで泣いたらダメ。
笑って。笑うんだよ。笑ってさよならしなくちゃ心配する。

「大丈夫大丈夫!向こう着いたら、電話するねー。元気でね!じゃあね」
こう言うのが精いっぱい。
急いで、ゲートをくぐり抜け手を振り、飛行機へ向かいます。
振り返りはしませんでした。涙で顔がぐしゃぐしゃだったから。

東京へ向かう飛行機の中では、ずっと泣いてました。

羽田を出て浜松町まで来て、やっと泣きやみました。
お腹がすいてしまったので、ベンチに座って母からもらったおむすびを食べます。
初めての一人ぼっち。見渡す限り人人人。

故郷のように山なんかひとつも見えない。
食べながらまた涙涙。
この時に食べたおむすびの味は今でも忘れられません。


実家のこと | 09:03:04
にっくきお弁当箱
朝は、ダンナと娘のお弁当作りで1日が始まります。
毎朝、5時半に起きて家をでる6時45分までは戦いです。
この1時間の間に、二人分のお弁当を仕込みます。

昨年までは、ダンナの分だけ作ればよかった。
けれども、今年からは娘が高校生になったので、2人分になりました。
正直ダンナだけの時は、寝坊したり、面倒な時なんて、

「ごめーん。今日、カップ麺とおにぎりでいいかなー」
が通用しましたが、娘はそうはいきません。

学校に売店があるにはあります。
しかし売ってるのは菓子パンやおにぎり、おやつだけ。

なので「ごめーん。寝坊しちゃった。今日お弁当ないわあ」
とならないよう気をつけてます。
そのうちやらかしそうだけど。

段取りのいいお母さんは、前日からキチンと準備してるものなのでしょう。
しかし私は、当日朝になってからメニューを決める。
おかげで、いつもアタフタします。
そうはいっても、いつも決まったメニューのローテーション。

そして二人とも、2段重ねのお弁当箱なので結構な量です。
詰めても詰めても、お弁当箱が埋まらない(っω・`)
なぜかいつも最後には、5㎝位の謎の空間が出来てしまう。どうして?

で、冷凍庫をガサガサ探し、手頃な冷食一品を入れ終了。
大変だけど、女の子だからまだいい方なんだよね。
これが男の子だったらもっと大変だったろうなー。

昼用と夕方用、2食分を持たせてる。
4合も炊いたお米が、お弁当を持たせると空っぽになる。
なんていう、男の子のお母さんの話を聞くとそう思います。

娘には「たまには、自分の好きなものを作って持ってったら?」
と振りますが、娘も心得たもので上手く切り返されます。

「ママの愛が食べたいの

いえ。愛ではありません。
私にとって毎朝のお弁当作りは戦いなのです。
たかだか、20㎝×8㎝のお弁当箱が果てしなく感じる毎日なのです。

お弁当のおかずに満足してるわけではないと思いますが、
下手な事を言ったら、「じゃあ自分で作って持ってきなさい」
と言いそうな私の性格を見越してか、中身に関して注文をつけられたことはありません。

毎日律儀に
「今日もおいしかったよ。ありがとう。」
と言ってくれます。

お世辞とわかってもも、母としてはうれしいものです。
そして今日も、学校は休みだけど部活はあるので
やはり、あたふたしながらお弁当を作り、持たせました。

高校卒業まであと2年半。道のりは長いなあ・・・。

出来事 | 09:14:48
いじめる人間の心理
私は、同じクラスの女の子をいじめた事があります。中学1年の時に。
ちょうど、私自身もいじめられていた時期です。
自分もいじめでつらい思いをしているにも関わらず、同じ事をしていたんです。

話しかけられても、無視したり
トイレの中へ閉じ込めて、出られないようにしたり
持ち物を隠す、といった幼稚な事もしました。

いじめた理由は明白です。自分の生活が上手くいってなかったから。
学校へ行けば、いじめられる。家に帰れば、親が暗い顔してる。
その当時、私の家庭は借金だの、弟の知的障がいが発覚だのトラブル続き。

どこにいても、なにをしても楽しいことなんてなかった。

昔の歌でありましたよね「弱い者がさらに弱い者を叩く」
これは、本当に的を得てると思います。
どうせ、叩くならいじめた奴らに歯向かっていけばよかったのに。

大人しくて、なにも言わない子を選んでいじめてた。
今もこうして書いてても、自分のクズっぷりが恥ずかしい。

適切な言い回しではないのでしょうが
「金持ち喧嘩せず」
これって、本当だなあと思います。幸せな人、満たされた人が他人を攻撃することはない。
(サイコパスのような人格障害の人間を除いてですが)

いじめる人間っていうのは。
自分の思い通りにいかない境遇を他人にヤツ当たりする事でうっぷんを晴らす。
自分より、幸せそうな人を妬んで、不幸を望み
自分より、秀でた人を貶め、優位に立とうとする。
当時の私がしてたことが正にそれ。

かといって、いじめて気が晴れるかといったら、そうではなかった。
私も普通の人間。自分が悪い事してるとわかってた。自己嫌悪も感じた。
やればやるほど、精神がささくれだっていくのがわかりました。
喉が乾いてるのに、海水を飲んでますます喉が渇く。そんな感じ。

いじめられてた時といじめてた時どちらが、つらかったかと聞かれたら。

いじめてた時の方が精神的にはキツかった。というか、おかしかった。
いじめっていうのは、麻薬のようなもの。
やってるうちに段々エスカレートしていく。

自分で感情がコントロールできなくなってくる。
次第に自分が怖くなってきた。
このままだと、殺してしまいかねない。(過激な表現ですいません)

途中で気付いた私、苛めるのをやめました。
そして、距離を置いた。
とにかく考えないように、見ないようにしました。

今、いじめてた彼女に会ったら、きっと私はまっすぐ顔を見られない。
謝っても謝りきれない。いえ、謝ることすらできないかもしれない。

普通は、たとえ上手くいってなくても、砂を噛むような思いをしても
歯を食いしばり、時間がかかっても、自分の中で折り合いをつけていく。
それなのに。私には、人として大切なものが欠落してました。



自分の事 | 08:02:19
いじめられてる時に思った事
身も蓋もない言い方ですが、
いじめって、無くならないと考えてます。
学生時代もそうですが、会社、ご近所さん、ママ友関係。
どんな集団にも大なり小なり、いじめのようなものは、ある所にはありました。

いじめてる側というのは、特に子供の場合などは意外と無自覚な場合も多い。
これはきっと感性の問題なのかな。
勿論、無くなるような努力はすべきですが、全部無くせるか?

そう聞かれると、難しい。そう思います。

私自身、いじめる方もいじめられる方も経験があります。
いじめられてたのは、小学校6年から中学1年の時。
同じクラスの女子からでした。

無視されたり、文房具を壊されたり、靴を隠されたり
「雑魚」だの「こっち見んな」なんて言われたりもしました。
ひどい時は、男子を使って蹴飛ばしてきたりしました。

なぜいじめられたのか、はっきりとした原因は、よくわかりませんが、
私の何かが気にくわなかったんでしょう。
だって、同じクラスとはいえ、話した事もない女子でしたから。

いじめられてる人間というのは、自分が悪いわけではないのに
絶対に人には相談できません。特に親には。
心配かけたくない、それもあるでしょうが私の一番の理由は

いじめられてる自分がカッコ悪い
そう思ってました。不思議です。
いじめられてる時はもちろんつらかったです。
でも、学校へ行きたくないとか、死にたいとか、そこまでは思わなかった。

同じクラスの女子に、庇ってくれるような人はいなかったけれど、
別のクラスだった親友が慰めてくれた。これが大きかった。
私と仲良くしてると、自分もいじめられるかもしれないのに
それでも友達でいてくれた。これが私の前へ進む大きな力になりました。

そして私自身も、どちらかというと「悔しい」この感情が強かった。
どうしよう、どうやったらコイツらを見返してやれるだろうか。
そんな事を考えて、出した結論がこれです。

「勉強して、成績を良くして、先生に一目置かれるようにしてやる」
「コイツらと一緒の高校には死んでも行かないぞ」

当時は、テストの点が良い子は、お便りなどで順位が発表されました。
私はこれに名前が載るように、とにかく必死に勉強した。
勉強してる間は、イヤな事も忘れる事が出来るので、一石二鳥でした。

小学校時代と違い、中学にもなれば状況が変わる。
成績の良しあしだって、多少は同級生の敬意の対象となります。

お便りに名前が載る頃には、あからさまないじめは無くなりました。
無視は続きましたけど。先生と仲良くできたことも、功を奏しました。
先生だって人間です。勉強を頑張る子には、なにかと目をかけてくれます。

そうして中学2年になりクラス替え以降。
平穏な日々を送る事ができるようになりました。

こういう経験があるので、いじめが原因で自殺するお子さんのニュースを目にすると、とても悲しくなります。
本人の無念さもさることながら、親御さんの
「気がついてあげられなかった。なにもしてあげられなかった」
と泣き崩れる姿を見ると、本当に胸が痛みます。

違う、そうじゃない。
親御さんが気がつかないんじゃない、本人が必死に隠すんだよ。
悪くもないのに、自分が悪くていじめられると思ってしまうんだよ。

そして私は思うんです。庇ってくれなくてもいい。
でも一人でもいいから、気持ちに寄り添ってくれる人がいてくれたらと。
「大丈夫?」
「なんでこんな事するんだろうね。」
いじめられてる時の、やさしい一言はとても心に沁みるから。


自分の事 | 08:28:32
待てない女
私はせっかち、というわけではありませんが、待たされるのが嫌いです。
(テーマパークなどのような場所は、最初から諦めてるので平気です)

特にイラッとするのが、ATM。

銀行の中に何台もあるような場所はまだいい。
問題はスーパーの中など、1台2台しか設置してないATM。
こういう場所だと、私は買い物用の現金を引出す用事しかない。すぐ済みます。

でもたまにいるんですよね。台数の少ないATMにも関わらず、
通帳を何冊も持って、記帳して、振り込んで、また記帳してって人が。
こういう人に限って、後ろに大行列ができてても知らん顔。
2、3分位ならまあ、許容範囲。でも5分超えると人間性を疑ってしまう。

なんなんだよ。全部口座振替にしとけよ。
そんなに、たくさん振り込みたいんだったら、銀行のATM行きゃあいいのに。
アタマ悪いんじゃないの?と心の中で毒づいてます。

でもそう思うのは私だけではないはず。
だって、私の前後で待ってる方々もため息ついてるし。
待ってる人の中には「早くどけ!」、と言わんばかりの咳払いをするオジさんだっている。
それでも、待たせる人は周囲の冷たい視線など気にせず、絶対どかないんですけどね。

つまらない事でイライラしたくありません。
なので給料日や年金支給日前後には、極力ATMへ近寄りません。
同じ理由で、病院も苦手な場所のひとつです。

病院というところは、何時間待たせても、ちっとも悪いと考えないのでタチが悪い
子供の病気の時はしょうがないので、何時間でも待ちます。がまんがまん

私自身、アレルギー体質で、春と秋には必ず耳鼻科のお世話になります。、
でも大体、どこへ行っても1時間2時間待ちは当たり前。
冗談じゃない。どこかないのか?待たない病院は。ずっとそう思ってた。
なので、探しましたよ。混んでいない耳鼻科を。そしてやっと見つけました。

いつ行っても、患者さんはいない。いても一人二人で待たされない。
待ち時間はほぼなし、診察も3分で終わり。
あとは吸入して薬もらって終わり。早い早い♪

別にヤブ医者ってわけではないんですけど、すいてるんですよね。
多分、先生が余計な事を話さないせいかも。患者さんもアレコレしつこく質問しないし。
混んでる病院って大体、先生も患者さんもよく長い時間話し込んでますよね。

今通ってる耳鼻科とはもう5年以上のおつきあい。
お互い出る症状や、相性のいいお薬もわかってる。信頼のおけるお医者様です。

ただひとつ心配なのは先生がご高齢なこと。多分もう60歳は過ぎてる。
後を継ぐ若先生のような人も、見た限りはいない感じ。
ここが無くなったら私、また病院ジプシーになってしまいます。
先生、お願いです。長生きしてくださいね。



自分の事 | 08:13:08
仕事をしない男
「働き蟻の2割は働かない」

有名な言葉ですね。全員が働き者の集団は、ピンチの時に
力尽きてしまい、滅びてしまう。だから、一定数の余力を残してる。
働かない蟻にも存在意義がある。という事らしいです。

これ、人間もそうなんですかね。今まで色んな会社で仕事しましたが
どの会社にも、必ず仕事をしない男が存在しました。
できない、ではないんです。腹が立つ位、本当に仕事しない。

3年ほど前にお世話になった会社での出来事です。
当時私は、公共料金関係の料金収納の仕事をしてました。
1日に4、5千件ほどの収納の確認、金額のチェックなどが私の業務。

仕事の流れとしては
窓口で支払受付→チェック(私)→各業者へ支払う
おおまかにいうとこのような感じです。

私の業務自体はシステムを使うので、間違いがないですが、
窓口で受け付ける時は、やはり人間のやることなので、どうしてもミスが発生します。
一番まずいミスは、支払ったのに、支払った履歴として残ってない。

これを放置するとどうなるかというと。
インフラ関係の料金を長期滞納してる人は、最悪の場合止まってしまう。
実際に、この手のミスで水道が止まってしまい、
損害賠償を支払った、という事例が過去あったそうです。

なので、ミスを発見したらすぐ営業へ報告
その後、適切な処理をしなければいけない。

それなのに。報告しても、営業の中の一人(Bとします)がクソも仕事しない。
この手のミス対応はスピード命だから、一刻も早く連絡を取りたい。
営業Bに何度電話しても出ない。メールしても放置される。
やっと連絡が取れたと思ったら

営業B
「いやあ。俺、ちょっと忙しくて会社戻れないから、誰かにお願いしてよ」

ハア?お前の担当だろ?

だったらお前いらねーじゃん


ちなみに、この対応は会社に戻らなくたってできます。
ノートパソコンだって、常時持ち歩いてるので報告書を作るくらいの事はできます。
1度や2度の話ではないです。ほぼ毎回です。

めんどくさい仕事は嫌がる。他人に丸投げする。もう最悪です。
他の営業からこんな言葉、言われた事ありません。
みな、自分の仕事はちゃんと自分でします。当たり前ですが。
余りにもヒドかったので「ちゃんと仕事して下さい」と言ったらそいつ

営業B
「俺だって、一生懸命頑張ってるんだよ。そんな言い方しなくたっていいだろう」
こうきました。アンタ、小学生ですか?
頑張るのは当たり前です。

パートの私の2倍も3倍も給料もらってるんでしょ?
この会社のサラリーで家建てて、家族養ってるんでしょ?
だったら、それに見合うだけの仕事しなさいよ。

話にならないので、以後上司から指示を出してもらう事にしました。
さすがに、エラい人から報告されて
「俺忙しいからできないわー」
とは言わなくなりました。最初からこうしてればよかった。


過去の事(仕事編) | 08:16:41
過呼吸とのおつきあい
前回の続きです

「過呼吸?なんですかそれ?何が悪いんですか?」
全く初めて聞く病名です。

Dr「心因的なものですね。若い女性は、比較的なりやすいんですよ。
大丈夫、苦しくても死ぬ事はありませんから」

私「はあ・・・精神的なものが原因ってことですか?」

Dr「そうですね。ストレスとか。ああ、今度苦しくなったらね、
   紙袋を持って息をするといいですよ。おさまりますから」

思い当たるのは仕事しかない。
確かに数字に追われる生活は、キツかったけど
仕事がイヤだとか辞めようとか、そこまで逼迫してなかった。
でも自覚してなかっただけで、きっと追い詰められてたんだ。

私は、身体を犠牲にしてまでやる仕事ではない、と判断し速効辞めました。
これで、もう症状はなくなるだろう、と思いましたが甘かった。

仕事のストレスはなくなったけど、
「また、あの苦しみが来たらどうしよう」
今度はこのストレスで、過呼吸の発作が出るようになってしまった。

なった人はわかるでしょうが、本当にツライ。
アドバイス通り、紙袋を使って呼吸しても、私は全然楽にならなかった。
苦しくても、絶対死ぬことはない、そうわかっててもしんどかった。

何の前触れもなく、いきなり発作はやってきます。
一度は、精神科へ行って薬でも処方してもらおうかと考えました。
でも、ある日の事です。

いつものように、息苦しくなってきた。
私は「ああ、またきちゃったかあ」とため息。
次第に動悸も激しくなってきて、泣きそうになりました。
で、その時、もう疲れ切った私はこう思ったんです。

「もういいや。死んでも。私の人生、悔いはなかった」

すると、不思議な事に発作はすっと治まった。
漫画のような話ですが、本当です。
理由はわからないけど、開き直って、身体の緊張がほぐれるのが
よかったのかなと自分では思ってます。

これ以降、発作が出そうになった時はこの「死んでもいいや」作戦で乗り切る事に。
何度か繰り返すうちに、発作の出るパターンもなんとなく見えてきました。
私の場合は、カフェインと水分の過剰摂取。これが引き金となってたようです。

当時、季節を問わず一日3㍑以上の緑茶やコーヒーを飲んでました。
飲みすぎですね(笑)体を動かす仕事でもないのに。
私の場合は、カフェインを控える事により、
目に見えて発作の回数が減ったので、今も気をつけてます。
(これは私の場合なので、どんな方にも当てはまる対処方法ではありません)

そんなこんなで現在はもう、図太くなった事もあり過呼吸や動悸はなくなりました。
今度、動悸息切れが出る時は、おそらく加齢が原因でしょう(ノωノ)
その時は救心にお世話になるつもりです。


仕事のこと | 07:31:50
ストレスと身体の変調
私は結婚を機に、正社員で働いていた会社を退職しました。
結婚後は、家の事を優先してほしいというダンナの希望もあり、
以降、様々な会社で派遣やパートといった雇用形態で働くこととなります。

基本、派遣会社から紹介された仕事は、希望条件が合わなくても引き受けてきました。
断ると、次に紹介してくれなくなるんで。

そうして、結婚直後に決まった派遣の仕事は、家電量販店でのPHSの販売促進。
時給は1,500円で一日8時間、週5日勤務。
私のような、スキルの無い人間にとって、これは高待遇です。
サボらず出勤すれば、月に25万位は稼げました。

ただやはり、給料に見合うだけの成績は要求されます。
ノルマはありませんでしたが、目標は1日3台。
常に数字に追われている感じです。

当時、PHSはDDI・NTT・アステルの三社が競合していて
私はアステルを担当。
こう言ってはなんですが、この中では一番売れないキャリアで、
1日3台の契約を取るのは、非常に苦労しました。

1日ずーっと、売場に立ってセールスして契約ゼロ、なんて日もよくありました。
何しに来てるんだろ。突っ立ってるだけで一日が終わっちゃったよ。
ノルマ云々より、1台も売れなかった時の、あの無能感と自己嫌悪感。

こういう日もあるよねーなんて、同僚や上司が慰めてくれるけど、
逆にそれが負担に。いっそ、罵倒された方がよかったかも。
そしたら、会社を悪者にして逃げることができたから。

そんな生活を1年位続けたある日の事、それは突然やってきました。
寝てる最中に、呼吸が苦しくなり、動悸が激しくなったんです。
驚きました。死ぬかと思う位、苦しかった。
急いでダンナを起こし、救急病院へ連れてってもらうことに。

レントゲンや血液検査、肺活量の検査など、色々調べました。
が、結果は異常なし。
念の為、丸一日、心電図の装置をつけ、検査しましたがこれも異常なし。
で、出た結論が

「過呼吸症候群ですね」


仕事のこと | 08:01:42
休日はキライ
ダンナや娘は土日が休み。
でも私はこの土日が大嫌いです。

なぜなら、一日3回もご飯支度をしなければいけないから。
ウチは、私もダンナも仕事の休みは土日で一緒。

仕事がある日(平日)は、皆朝ごはんを食べません。
お弁当を持たせ、晩御飯の支度だけ。
なのに、休日はしっかり朝ごはんを食べます。勿論、昼も夜も。

そもそも、なぜ一日3回も、食事を取る必要があるのでしょう。
私は1日2食で、充分ことが足ります。
これはもう食品業界の陰謀のような気がしてなりません。

休日のひとコマです。まず朝。
「おなかすいたー。ごはんまだあ?」

食べ終わったら
「お昼ご飯はなににするの?」食べたばかりでそれかよ

お昼は
「ごちそうさまー。おやつはホットケーキがいいな」それは作れってことですか

夜は夜で
「なんか、おやつ食べ過ぎて、ご飯あんまりいらないかな。軽くていいよ」

真に受けたらあら大変。舌の根が乾かぬうちに
「やっぱ、普通にお腹すいたわー」
ダンナの胃液はきっと塩酸でできてるに違いない。

休日は一日中、ご飯を作ってるような気がしてなりません。いや、作ってます。
みんなこんなものなんでしょうか。
休日なのに、ちっともリフレッシュできません。

最近は、ダンナと休日をずらしたいと真面目に考えてしまいます┐(´-`)┌


ダンナのこと | 20:28:16
採用までの道のり
私には、これといった資格や、特別なスキルがありません。
なので、これまで仕事を探す時は
「数うちゃ当たる」
というローラー作戦で、仕事をゲットしてきました!(^^)!

働いた会社は、短期・単発も含めると30社以上。
事務員や営業、コルセンから新聞配達まで色々やりました。
選ばなければ、仕事って意外と見つかるものです。

現在は、家から徒歩5分の会社で、のんびりパート事務員をしてます。
実はこの会社には、前から目をつけてました。家から近かったので。
募集が出たその日に、すぐ履歴書を送りました。

募集職種は、一般事務。土日祝日休み。勤務時間は、9時から15時まで。
こういう求人は、時給が安くても競争率が高くなります。
小さいお子さんがいるママさんにとって、好条件な求人だと、
採用1人に対し、応募が10人とかザラにあります。

そして、事務員というのは、大体どこの会社も、
35才位までの若い人を取りたがる傾向があります。
応募時の私は45才。完全にダメ元で応募しました。

とりあえず、書類審査は通り面接へ。
面接官はいかにも管理職風のオジ様二人でした。
簡単な職務経歴などを聞かれ、パソコンのスキルチェックをする事に。

スキルチェック時は、実際に現場で働いてる女性が立会いました。
チェックは表作成と、文字入力。基本的なPC操作をチェックするだけの簡単なもの。

問題は、この女性が私をどう判断するかどうかだな、とその時思いました。
最終的に面接官ではなく、やはりこの女性の一押しで採用が決まったそうです。

実は私、以前に勤務した会社でも同じ経験をしてます。
その時、最終選考に残ったのは、私(当時37才)と28才の若奥様。
面接官のオジサマは、若奥様を選び
現場で一緒に働く予定の女性は、私を選んだ。

この会社での主たる仕事は、女性社員の補佐。身分はパート。
おそらくパート募集だったので、この時は女性社員の意見が優先されたのでしょう。
でも正社員募集だったら、間違いなく、若奥様に軍配があがったはずです。

実際、勤務開始後に、私が採用された理由を聞くと、
「相性がよさそうだったから」
とのこと。能力ではないということです。あはは。

今の職場は、給料は最低賃金だけど、
人間関係は良好で、仕事もさほど難しくなく
何より、家から近いので身体が楽。
できれば、あと10年位お世話になりたいです。クビにしないでねー



仕事のこと | 07:33:00
お母さんはつらいよ
先日、娘のクラスで懇談会があったので行ってきました。

参加者は40人中21人。意外と多いな、という印象でした。
先生のあいさつ、お母さん方の自己紹介からスタート。
以降フリータイム雑談という流れ。小一時間ほどででしょうか。

パワフルなお母さん、
しっかり者のお母さん、
大人しいお母さん、
色んな方がいましたが、どのお母さんも共通してたのは

学校での様子を、親に全然話してくれない

という事。聞いても、生返事しかしてくれない。

学校でどんな友達と仲がいいのか、
勉強は大変じゃないのか、
クラスで楽しく過ごせているのだろうか。

親としては、心配のタネがつきないのです。
でも肝心の子供は家で、全く話してくれない。
ならば、先生や他のお母さんから話を聞きたい。
そんな気持ちで参加した方も多かったようです。

中でも、反抗期に突入したという女の子のお母さん(Fちゃんとしますね)
「高校へ入ってから、突然反抗期が来てしまい、家では全く口をきいてくれません。
 想像もしてなかったので、とても戸惑っています。
 今日は、いろんなお母さんからアドバイスをいただけたらと思い、参加しました」

務めて明るく振る舞ってましたが、かなり参ってる様子。
先生もフリータイムになると、真っ先に飛んで行って、
Fちゃんの学校での様子などをお話してました。

私自身が凄まじい反抗期を過ごしたので、Fちゃんの気持ちがわからなくもありません。
親がうっとおしい、自分の事を知られたくない、干渉されたくない。
別に親が嫌いなわけじゃないんですよ。
今思うと、なにもあそこまで、冷たくすることなかったのになーと反省してます。

家に帰って娘に、Fちゃんの事を聞いてみたところ

「ええー??意外。だってすっごい、いい子だよ。
頭もいいし、かわいいし。そんなイメージないんだけど」

なるほどね。
家で学校の話をしないように、学校でも家の話なんてしないんですね。

娘からは、懇談会の様子を根ほり葉ほり聞かれました。テスト勉強そっちのけで。
「どんな感じだった?誰のお母さんが来てた?先生はなに喋ったの?
 Fちゃんのお母さんってどんな人?あ、私の友達のお母さんは来てた?」

うるさい。アンタは喋りすぎ


出来事 | 08:48:26
中学と高校の成績比較
現在、娘は期末テスト真っ最中です。

毎度ですが、今回も最終日は
「終わった終わったー。色んな意味で終わったー(゚∀。)」
と言いながら帰ってくる事でしょう。

娘は昔から数学が苦手です。
中学時代は学校の定期テストこそ、点数を稼げましたが模試はからきしダメでした。
機械的に解いていただけで、本質を理解してなかったんでしょう。そのツケが今きてるようです。
高校入学後の定期テストでは、追々試まで手こずりました。
さて今回はどうなる事やら。

そんな娘の成績の推移です。まず中学時代の得点成績。
IMG_20160907_073331.jpg

平均すると、1教科90点から95点程度は得点できてます。
で、現在の得点成績がこちら。
IMG_20160907_073355.jpg

上が中間テスト、下が実力テストの結果。
実力テストは200点満点換算です。

どの教科も軒並み点数を下げました。1教科平均80点もいかないですね。
まあ中学とは授業レベルも、母集団も違うので、こんなもんでしょう。
数学など、一見よさげに見えますがこれ、200点満点の91点です。
半分はおろか、平均もいってません。

最初こそ、この結果に落ち込んでましたが、最近はいい意味で開き直ったようです。
「中学時代は夢だったわ」
そうそう。悩んでるヒマがあったら、勉強すればいい。それだけのこと。

先生達も口を揃えて言います。
「とにかく、諦めるな。たとえ成績が下でも、必死に喰らい付いてくれれば、3年後には確かな実力がついてるから」

そうだよね。
諦めて止まってしまうと、そこから前には進まない。
一歩一歩のあゆみが遅くても、頑張り続けること
その経験が後々、自分にとって財産となってくれるに違いないから。

ムスメのこと | 09:01:21
貸した金返せよ
人にお金を貸す時は、あげると思って貸す。

よく聞く言葉ですが、これ本当です。少なくとも私の経験則では。

実家の両親はお人よしというか、田舎者というか
借金の連帯保証人になって、代位弁済したり
貸したお金を返してもらえなかった、などという事がよくありました。

そんな両親を見て育ってきたので私は
「絶対、他人にお金なんて貸すもんじゃない」
そう思ってました。なのに。私も同じ轍を踏んでしまった。

独身時代ですが、私は3人の友人にお金を貸した事があります。

1人目は50万円、返してもらえず、トンズラされ
2人目は20万円、これものらりくらりかわされ、トンズラされ
3人目は10万円、この友人だけは、きちんと期日に返してくれました。

それ以降、お金の貸し借りを身内以外にした事はありません。

1回目で気づけよ、って思いますよね。その通りです。
私の頭はお花畑だったんですね。きっと。
友達が困ってるんだから、助け合わなくちゃなんて青臭い考えだった。

3回目に貸した友人は、一番仲が良く、大好きな人でした。
その友人は、あちこちのサラ金から借金してました。
借りられる所からは全部借りきってしまっていた。

どうしても、家賃の振込ができない。
キャッシング枠が空くまでの1カ月間だけ、貸してほしい、との事でした。

さすがに3回目なので私も
「返してもらえないかもな。でもいいや。そうなったらそうなったで仕方ない」
と覚悟して貸した記憶があります。
でも約束の期日に、約束通りキャッシングしてお金を持ってきてくれた。

借りたものは返す。当たり前の事をしてくれただけなのにとても嬉しかった。
その友人とは今もおつきあいをしてます。
お金の貸し借りはこの1回きりです。
もし、あの時返してくれなかったら。

お金は勿論だけど、その友人も失ってしまっていた。
私にとって、とても大切で大好きな人です。
返してもらってよかった。本当に、今でも心からそう思います。

自分の事 | 07:58:10
とことん使いたおす
私はひとつの物を長く使います。
物を大事にするから、という理由ではありません。
単に新しいものを買うのが面倒なだけです。
あと、家計が厳しいという切実な理由もあります( ̄^ ̄)

洋服は多少のほつれや、破れはチクチクしながら着てるし(お気に入りならね)
アイラインはちびた鉛筆みたいになっちゃってるし
自転車は、乗るたびに変な音が鳴り、今にも空中分解しそう。

こう書くとみじめに感じるでしょうが、
ずっと使ってると愛着がわいて手放せないんですよね。

ガスコンロも20年以上使ってます。
ガスの配管工事に来た業者が、ウチのコンロを見て

「相当昔のものですね。今いいものがたくさんあるので取り換えませんか?
パンフレット持ってきますよ」

余計なお世話です(`▼´)

私が「そうですね。壊れたら買いますわ」
と言うと、私では話にならないと思ったのか、今度はダンナへプッシュしやがったんです。

いや。ホント余計なお世話なんですけど

私の購買基準はほとんどが「壊れてから・使えなくなってから」なので
まだ使えるものを交換するのは非常に抵抗があります。
そんな私の気も知らず、ダンナが
「ガス台は古いと危ないから、新しいの買おう」

いや。今まで特に支障なかったんですけど。
ガスホースだって定期的に交換してるし。
よってたかって、なんなのあんた達。

だがしかし抵抗むなしく、3万円のガスコンロを購入する事となりました。
先月、交換の工事に来ました。古いコンロとさようならです。
20年以上、私達家族のご飯支度を手伝ってくれてありがとう。
これからはゆっくり休んでください。


出来事 | 08:21:17
更年期のカラダの変化
一生のうちで排卵する卵子の数って決まってるそうですね。
私は、月経は21日周期で短く、子供も一人しか産んでません。
ですから、閉経は早いだろうなーとは思ってました。

40才手前で、周期が狂いだし
42才位で、3ヶ月に一回の周期になり
44才で月経が止まりました。
現在は、最後の月経から2年以上経ちます。

周期が狂いだした時に、婦人科で検査したところ
月経を促す2つのホルモンのうち、
1つがほとんど分泌されてない事が判明。
お医者さんは清々しいほど、きっぱり言いました。

医師「老化ですね。」
要は、自然現象ってことか。病気ではなさそうだ。

医師「妊娠を望むのであれば、ホルモン補充しますが、どうしますか?」
私としては、もう子供を産むつもりはなかった。
無理にホルモン補充をする気もなかった。

老化という時の流れに身を任せることにしました。

実家の母が、閉経後の何年間かとてもつらそうだったので
私も「更年期障害」覚悟してますが、今の所は大丈夫そうです。

私の場合、月経が重く出血は多く頭痛もひどかったし
排卵期はイライラして、過食とかしてました。
閉経後は、これらがピタリとなくなり私としては
「楽チンになったわ♪」
と思ってました。

閉経した年に受けた、健康診断の結果を見てびっくりです。
それまで、検査で引っかかる事なんかなかったのに
判定結果に要観察が出てしまいました。

IMG_結果

なんだなんだと思い、詳細を見てみると
コレステロール値が前年よりかなり上がってます。

IMG_20160901_091608 (1)

私、病院が大嫌いなので、再検査など勿論行きません。
で色々調べてみると、どうやら閉経するとコレステロール値って上がるものみたいですね。
自然現象のようなものなので一安心しました。

でも、やはり閉経後は体重が少しづつ増えてきた。
老眼も進んできた(これは閉経は関係ないか)。
髪の毛もボリュームが無く薄くなった。

保湿力も格段に落ちて、うるおいがなくなってきた。
肌のかゆみ、目のかすみ、咀嚼時の喉のつっかえ感も出てきた。
閉経を機に、これらが加速したような気がします。

月経がある時はうっとうしいと思っていたけど。
女性ホルモンの力は偉大でした( ´_`)
女性が男性より長生きする理由はこの辺にあるのかな。

などと勝手に思ったりしてます。


自分の事 | 06:17:33
過保護なお母さん

今年から高校へ進学した娘。

小学中学とPTA役員をなりゆきで引き受けてきた私。
高校はそんなものないと思ってたのに・・・あるんですね。
そして、今年もやっぱり引き受けてしまった(´_ゝ`)

やってしまえば、意外と楽しいものでイヤではありません。面倒ですけど。
小中時代と違い、高校ともなると役員といっても、さしてやる事もなく。
一年に一回の懇親会の運営だけ。
しかもほとんど先生が企画運営して下さるので楽ちんです。

先日、この懇親会の打ち合わせの為、学校へ行った時の話です。
私ともう一人のお母さん(Aさんとします)と担当の先生、この3人で集まりました。
打ち合わせ自体は滞りなく進み、予定の時間より早く終了。
先生と世間話になりました。といってもやはり子供の話が中心ですが。

先生 「どうですか。お子さんは大分学校に慣れましたか?」
私 「そうですね。環境が変わったので疲れてはいます。
   でも中学時代と違って先生がみなさん優しい、と言ってますね」
先生 「それはですね、お母さん。お子さん達がいい子達ばかりだからですよ」

娘の通う高校は進学校です。
みんな、難関大学を目指して入ってきた子達ばかり。
いろんな子がいる中学校と違い、真面目な子が多い。
故に、先生達も細かい事はあれこれ言わないようです。
穏やかに談笑していたら、急にAさんがこう言い出しました。

Aさん
「先生。ウチの子生物部なんですけどね。2日程前に、顧問の先生に叱られた、
 と言って目を赤くして帰ってきたんですよ」

先生「え・・そうなんですか?どうしたんでしょう」

Aさん
「その日は、ウチの子一人しか部活に出てなかったようで、先輩も先生もいらっしゃらなくて。
 で、下校時間になってしまったので、そのまま帰ったそうなんですよ」

先生
「はあ。・・ああ、その日は1年生以外は放課後補習ですね。それで誰もいなかったんでしょうね」

Aさん
「そうなんですか?ウチの息子、それを知らなくて。
で、次の日に顧問の先生になぜ鍵を開けっ放しのまま帰ったんだ!
って叱られたって言うんですよ。確かに、そのまま帰った息子も悪いですけどね。
でもすごいこわかったって言うんですよ。生物の顧問の先生って怖いんですか?」

先生
「いや・・、勿論怒ると怖いですが、普段はそんな事ないですよ。いい先生ですよ」

Aさん
「ウチの息子、大人しいというか、気が弱いので叱られて以降、
先生に話しかけられない、って言うんですよ」

どうでしょう。長くないですか。読んでる皆様疲れませんか(笑)

私は聞いてて非常に疲れました。何も今この場で言わなくても。
私のいない場所でやってくれませんか。切にそう願った。

しかもこの内容を3回位ループして、
しまいには、先輩達が部活を休むなら、一言連絡すべきだとか
事情も聞かずに一方的に叱らないでほしい、とか言って先生を困らせてました。

当事者ではない先生にそんな事いってもしょうがないだろうに。どうしてほしかったのか。

ていうかそんなに先生がこわいなら
部活なんてやめちまえ
多分、ウチだったらそう言います。
ちょっと叱られた位で落ち込んでたら、社会に出てからどうするんですか。
言うべき事を自分で主張できなくてどうするんですか。

出来事 | 08:58:29
赤字家計を克服したい
ウチには貯蓄らしい貯蓄がありません。
しいていえば、学資保険。2年後に満期で200万。
でもこれは、娘の大学進学の為の費用なので、手をつけられません。

貯蓄できない原因は、私がどんぶり勘定なのと、ダンナが使うから。
家計簿はつけてませんが、月の収支はざっと

収入
ダンナ給料  285,000円
私の給料    70,000円

支出
住宅ローン  56,000円
車ローン   39,100円
ガソリン代  15,000円
リフォームローン  26,000円
光熱費    20,000円
電話代    35,000円
保険代    25,000円
娘教育費   26,000円
食費(外食含)70,000円

支出総額は約31万円ほど。
どう計算しても、赤字になるはずがないのに
なぜか毎月、給料日前は資金繰りにあくせくヽ( ̄д ̄;)ノ=3
頭がハゲそうです。

しかも寒冷地に住んでいるので、冬は光熱費が2倍。
灯油代だけで月3万かかります。電気代もハネ上がるし。
夏は夏で、ダンナが趣味のゴルフ三昧
行く時は、毎週のように行きカードで決済するので翌月の請求がハンパないです。
見てください。この請求額と通帳残高の経緯を

IMG_20160902_081238.jpg

ウチは大きい買い物以外の支払は現金払い・引き落としなので
このカード請求のほぼ全額がゴルフ代です。
行くなとはいわないから、もう少し回数減らしてほしい。
・・・そう思ってたら、神の見えざる手がはたらいたのでしょうか。

今年は全然行ってません。
飽きたのかな?理由を聞いたら、40肩でスイングできないとの事。
ダンナよ。家計の為に、一生40肩でいてください。オネガイシマス


家計のこと | 08:55:29
先に死なない約束
結婚するとき、ダンナからこう言われました。

「俺、寂しがりだから、ほったらかしにしないでね」

一人ぼっちの時間がキライなようです。

ダンナを置いて出かけたり、遊びに行くとかなり不機嫌になります。逆に
「一人で出かけておいでよー」
と言ってもふてくされます。メンドクサイナー

夜もダンナより先に寝息でもたてようものなら
「俺より先に寝てはいけない」
と96キロの巨体でローリングアタックしてきます。ふざけんな(#^ω^)

先月も、一緒に庭の草むしりと清掃をした時のこと。
お昼近くになったので、そろそろご飯の準備をしなくちゃなと思い

私「ご飯支度するから、先に家入ってるね」
ダンナ「・・・・・」
返事がない。どうした?と思ったらぽつりと

「ひとりにしないで(´・ω・`)」

脱力しました。
不覚にも、かわいいとすら思ってしまった。
仕方ないので最後までつきあって、マッハでご飯支度しました。

そして結婚するときに、言われた事がもうひとつ。

「これからは俺が先に走るから、後ろからついてきて」

「死ぬ時も俺が先だよ。」



わかったよ。
先に行って、もし私が地獄に落ちそうだったら助けてもらおう。
できるだけ二人共長生きしたいけどね。

けど、こればかりはどうなるかわからない。
でもね。やっぱり思うんだ。
本当は、一緒に極楽浄土へ行きたいってね。



ダンナのこと | 07:55:47

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