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「私なんて~」の本音
「学校祭のステージ発表、私も出る事になった!」

と、昨日娘がウキウキしながら帰ってきました。
発表の演目は、ディズニーを元にしたミュージカル。
美女と野獣やら、シンデレラをちゃんぽんして、自分達でシナリオを作ったらしいです。

私 「ふーん。何の役?」
娘 「悪い魔女役。出番はちょこっとしかないけどね」
私 「面白そうだね。でもあなた、クラス発表の代表もやってるよね。忙しくないの?」

娘の高校の学校祭は、クラス発表・ステージ発表・芸術発表の3部門がある。
娘はクラス発表の責任者。今回はお化け屋敷を企画してると言っていた。
準備はもちろん、当日も忙しいはずだけど大丈夫なのか。

娘 「忙しいよ。でも、誰もやるって言わないから、私が手あげた」
私 「へ~。あなたのクラスって、本当にとことん消極的な子ばかりだね」

新しいクラスになって3ヶ月目。
最初から薄々思ってはいたけど、能動的な子が少ない。
娘が話してくれる、クラスの様子を聞いてきてそう思った。

何を決めるにしても、意見を言う人間がとにかく少ない。
代表だの責任者なんてのは、絶対に誰も手を上げない。
言われたら動きはするけど、自ら率先して動ける子は少数派。

「みんな、視野が狭すぎる。もっともっと、色んなことに興味を持って」
と、担任の先生からも指摘される始末。

今回、ステージ発表のキャストも、なかなか決まらなかったらしい。ただ。

娘 「でもね~、お姫様役を決める時は、面白かったんだ」
私 「お姫様役なんて、可愛くていいじゃん。それすら誰もやりたがらないの?」
娘 「ううん。やりたいけど、みんな自分で言うのは恥ずかしいって感じ」

あ~。あるあるだね。誰かが自分を指名してくれるのを待ってるのか。

「○○ちゃん、やりなよ~。可愛いから似合うと思うよ♡」
「え~私でいいの?きっと無理だよ~。誰かいないの?やる人」
「大丈夫だよ~○○ちゃんしかいないって!やってみなよ」

などという不毛な会話を想像してしまった。すると案の定。

娘 「1人、指名された子がいたんだけどね。それがもう笑っちゃうんだ」
私 「なんかあったの?」
娘 「“え~やってもいいけど。私なんか、相手役の男の子が可哀想だよ~”だって(。-_-。)」

出た。自分を落とすフリして美味しいとこを持ってこうとするヤツ。
やってもいいなら、最初から「はいやります」でいいじゃん。
と思うけど、これは性格なんだろうな。それとも、思春期特有の照れくささ?

娘 「やってもいいけど。じゃなくて、やる気満々だったよ。素直に喜べばいいのにね」

ウチの娘は、こういう所は正直。もしそう言われたら
「うん!やるやる。やりたかったんだ~。嬉しい
と、純粋に喜ぶタイプ。なので、こういうまどろっこしい態度を嫌います。

実際、クラス発表の責任者でなければ、立候補したかったと言っていた。
娘 「お姫様のドレス、超可愛いんだよ。着てみたかったな」

そうして。
結局、お姫様役はこの「私なんか~」ちゃんに決まったそう。
しかも決まるまで、以下のやりとりを数回ループしたそうです。

「○○ちゃん、やってみなよ~
「え~私なんかで大丈夫かな~
「○○ちゃんなら大丈夫だよ。やってよ~」

いやあ。女の子の扱いって大変ですね。



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出来事 | 09:09:34
卒業式の衣装
会社の同僚パートさんで、今年小学校卒業した娘さんを持つ方がいます。

楽しみな半面、親子で衣装にも何かと気を使い大変なようです。
聞くと今時は袴が主流らしく、娘さんは袴で式典に出席したそう。
最初、聞いて驚きました。

確かに、娘の時にも袴で出席してる子はいた。
けど少数派だった。クラスに1人いるかいないか、という比率。
今は逆に半数近くの子が、袴着用で式典へ出席するとの話。

嘘だろう。と思いましたが。
実際、卒業式当日は袴姿のお嬢さん達の姿をたくさん見かけました。
へー。大学とか専門学校の卒業式ならともかく、小学校でこれですか。

私が時代遅れなのかな。思わず考えてしまった。
ウチの娘の時は、AKB全盛期という事もあり、皆あの手のスーツで出席してた。
それだって「えーなんでイチイチ買い揃えなくちゃいけないの」と思ったほど。

でも周りの子が皆買うというならしょうがない。スーツを購入しました。
当日は、右を見ても左を見ても、同じような恰好の女の子ばかりだった。
それなのに着たのは、ピアノの発表会とこの卒業式だけ。

その後は、知り合いにお下がりで差し上げてしまいました。
私の時は、進学する中学の制服を着て卒業式に出たんだけどな。
地域や時代によって、かなり違うんですね。

こういうのって、欲を出したらキリがない。
どんどんどんどんエスカレートしていってしまうんじゃないの。
終いには、仮装大会のようになってしまうんじゃなかろうか。

私自身は、この辺は無頓着なのでいつも同じようなスーツで出席。
自分の為に、わざわざ購入する事はない。主役は子供だしね。
失礼がない、浮かない程度の無難な服装でいいかなという感じ。

それでなくとも、進学時は制服だジャージだ教材費だの出費が多い。
公立なのに、なんでこんなにお金かかるんだ。と思った記憶がある。
ウチは子供の教育費だけで精一杯。自分の事は後回し。

でも周りのママさんを見ると、皆さんちゃんとスーツや着物を新調してる。
えらいなあ。というか、すごいなあ。どっからそんなお金が出てくるんだ。
きらびやかなママさん達を見ながら、そんな事を考える私なのです。

出来事 | 10:15:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
私の門限
いい歳(47才)した私ですが、実は門限が存在します。
時間はハッキリ決まってません。でもダンナより遅い帰宅は基本NG。
これは、結婚当初からずっとそうです。

友人や会社の人にこの事を言うと非常に驚かれます。
そりゃそうだ。若い娘さんや子供ならともかく。
いい年したオバさんになっても、門限があるなんて聞いた事がない。

仕事で遅くなるのは、渋々ながらも許されます。
実際、T社で→忙しい生活を送ってた時は帰宅時間がダンナより遅かった。
ただ、仕事でもやはり良い顔はされませんでした。

絶対ダメなのはお酒の席。飲み会と名のつくものは一切お許しが出ない。
これまで、歓送迎会も忘年会も新年会も、全て欠席を貫き通してきました。

それでもまあ、娘が産まれるまでは隠れて行ってました(笑)
けどそういう時に限って、向こうは早く帰って来たりする。
一度、会社の同僚とカラオケへ行って夜9時過ぎに帰宅した時の事。

私が帰宅した時点で、もう駐車場にダンナの車が停まってた。
ヤバイ。いつもは遅いくせになんで今日は早く帰ってきてるんだ。
そう思い、家に入ると中は真っ暗。

もう寝たのかな。と電気をつけてびっくり。
ダンナはリビングの椅子に黙って座ってた。勿論起きてる。
そして不機嫌MAX、かなりお怒りモード。まるで銅像のようで怖かった(゚д゚)

この後は、修羅場とはまではいかないものの。
ダンナのご機嫌が治るまで、ひたすら謝り続ける私。

やめときゃいいのものを私も懲りずに何度も門限破りをしてしまう。
その度に、ダンナとバトルを繰り広げてきました。
一番驚いたのは、結婚して間もなくの頃。

会社の同僚の女子と、仕事が終わってからマックでダベった時の事。
当時はまだ携帯が普及していなかった。
私も「ちょっと遅くなるよ」とダンナへ連絡を入れない。
これがそもそもの間違いだった。

話に夢中になり、気がつくと夜8時を過ぎてしまっていた。
慌てて家へ帰ると、仁王立ちしたダンナがお出迎え。
その時も滅法怒られました。しかも。

ダンナ「心配で会社に電話したら、とっくに帰ってるって言われたよ」
私 「え。会社に連絡したの?まじで?」
ダンナ「連絡くらい入れろよ。どこほっつき歩いてたんだ」

案の定、翌日出社してすぐ、上司に言われました。
「まどりんさん。昨日、ダンナさんからまだ帰ってこないって電話あったよ。何やってたの?」

顔から火が出るほど恥ずかしかった。
遅いといっても、夜8時なんてまだまだ宵の口じゃない。
子供じゃないんだからさ。もうちょっと信用してくれよ。

娘が産まれるまで、こんな事が何度か繰り返されてきました。
未だに何故、ダンナがここまでうるさいのか理由がわかりません。
けどとにかく「お酒の席はダメ」「夜遅い帰宅はダメ」という決まりは変わらない。

ちなみに、ダンナは会社の飲み会も友達と遊びにも行きます。
朝帰りする事だってある。なのに私はダメ。

ダンナの言ってる事は理不尽。理屈ではいくらでも論破できる。
でもこの門限に関してだけは、理屈が通用しません。
最近は私も、諦めの境地にはいってきた。

人間話しあえばわかりあえるって嘘だよなあ。
どんなに話しても平行線という現象は、存在するんだな~。
私の門限が無くなるのは一体いつになるんだろう。一生無理なのかな(´・_・`)



出来事 | 09:46:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
話を聞くのも仕事のうち
前回の続きです。

現在行きつけの美容室は、美容室ジブシーを散々繰り返しやっと見つけました。
髪形というのは同じお願いしても、美容師さんによって解釈が変わります。
思ったように仕上げてくれる美容師さんを見つけるのに、随分時間を費やしました。

今私を担当してくれる美容師さんに、技術的な問題や不満はありません。
母娘二人でお世話になっていて、娘もお気に入りの美容師さんです。

ただ。私には担当の美容師さんのテンションが高すぎて少々疲れる。
いい人なんですけどね。とても気を遣ってくれるし優しい。

でも私はどちらかというと、無口な位の美容師さんが丁度いい。
技術的な事だけ話をして、あとは淡々とカットしてもらう。
沈黙は全く気にならない。むしろ静かな方が心地よい。そう思いますが。

技術も性格も相性がいい人を見つけるのは、なかなか難しいんですよね。
それとも、私が変人で偏屈なだけなんだろうか。

なので義弟へ聞いてみました。売れっ子美容師さんはどんな接客をしてるのか。

私 「やっぱり、お客さんへは気を遣って色々話しかけたりするの?」
義弟 「ううん。自分からは話しないね。聞かれたら話はするけど」
意外なお答え。そしてその後の話が面白かったです。

「逆にね、お客さんは話がしたくて来るんだよね。
 中には、カットそっちのけで、話の最中に興奮して泣き出す人とかもいるよ」

泣き出す?カットの最中に?どうやったらそんな事になる?不思議だわ(笑)

「カットが終わるでしょ。で、最後仕上がりを合わせ鏡で見せようとするんだけどね。
 ほとんどの人が “見なくてもいいわー”って、仕上がりを見ないで帰ってくんだよね」

それも驚きです。けど、それだけ信頼されてるということなんだろうな。

「カットの出来具合も、ちょっとは見てもらいたいかなーなんて思うけど(^_^;」
美容師さんだからね。やっぱりそこは気になる所だよね。
しかし。中には義弟の顔が見たい。
話がしたいだけの理由で来る。そんな人もいそうだ。

なんか美容師というより、カウンセラーみたいだね。と言うと

「そうそう。そんな感じ。お客さんが求めてるのは、技術的なものだけじゃないんだよね。
 話を聞いてもらいたいとか、一人の時間を楽しみたいとか、人それぞれ。
 だから、開店当初は目いっぱいお客さんを入れてたけど、最近はお客さん同士が、
 かぶらないよう、気を付けてるんだ」

義弟のお店は小さいけど、一度に3人までは施術できる造りになってるはず。
重複して接客は可能だけど、常に一対一で対応してるということなのか。

「お客さんによっては、隣に人がいたら話したくても話せない。とか、
 自分の為だけに時間を使ってほしい、って人もいるし。気にしない人もいるし。
 そこはお客さんの様子を見て、予定を組んでるよ」

なんか奥が深いぞ。そんな事まで気を配るものなんだ。
ここまで配慮してるお店が繁盛しないはずがない。
札幌にあったら、私だって行きたいくらいだ。

義弟の名誉の為に書いておきますが、彼は美容師としての腕は確か。
私も以前カットしてもらいましたが、髪質を上手く利用しイメージ通りに仕上げてくれた。
技術だけではなく「どんな髪型にしたいのか」を汲み取るヒアリング能力も高かった。
今も勉強や研究に余念がありません。

ただ。自営なので、何かあった時の後ろ盾は何もない。
文字通り、腕一本の勝負なので身体だけには気をつけなければ。
心配はそれだけです。

可愛い奥さんと子供の為にも、無理せず元気にね!

出来事 | 07:52:19 | トラックバック(0) | コメント(4)
人たらしな美容師
久しぶりに会った義弟夫婦と甥っ子。
義親達の時のように、気を遣うゴタゴタもなく →(なぜそこまで不機嫌になる? ) 
とても楽しいひと時を過ごし、昨日、風のように去っていきました(^^)

義弟夫婦が、美容室の経営を始めたのは5年程前のこと。

それまで、中堅どころの美容室で雇われ店長をしていた義弟。
毎日朝7時には家を出て、帰宅は12時過ぎの生活をしていました。
忙しい時は2時や3時まで、家に帰れないことも多々あったそう。

美容師っていうのは技術を売る商売。
飲食店と比較して「ロス」という概念がない。
商品を仕入れる為に、毎月毎月運転資金を用意する必要もない。

開店資金を除くと、必要な経費は家賃と光熱費だけ。
美容室というのは一度気に入ってもらえたら、ずっと通ってもらえる性質のもの。
開店する場所さえ間違わなければ、食べていく位の収入は充分確保できる。

ですから、かなり昔から義親や私達を含む周囲の人間は
「独立した方が、収入も増えるし自分の時間も出来るんじゃない?」
と勧めてきました。実際お店に来る人は、ほとんどが義弟のお客さんという話だった。

毎日通ってくれるおばあちゃんや、チップをくれるマダム。といった
熱心なお客さんをはじめ、男性からもかなりひいきにしてもらっていた。
義弟のお客さんだけで、1000人近くはいたとの事。売れっ子の美容師さんだった。

それでも慎重な性格の義弟。最初は、
「いや。俺の力だけでお客さんは呼べない。お店の看板があるから来てくれるんだ」
と消極的でした。でも結婚して子供が産まれる。となった時。

今の生活のままだと、家族との時間が持てない。自分のペースで仕事がしたい。
そう考えてお店を辞める決断し、入念な準備を重ね、独立する事となりました。
最初、軌道に乗るまでは大変そうでしたが、今はもう落ち着いてきました。

義弟は「人たらし」的な要素のある人です。
まず聞き上手。人の話を遮って自分の話をする。といった事は絶対しない。

黙って聞いてるだけではなく、人の話を引き出すのも上手い。
物事を見る視点も面白く、ユーモアがあります。
さりげなく褒め、話を膨らませ、いつのまにか楽しい気持ちにしてくれる。

会話を聞いていると、相手を全否定するような事も一切言わない。
お客さんがたくさんつく理由がわかる。もちろん、技術も理由のひとつでしょうが。
性格なのか、仕事柄そのようになっていったのかはわかりません。
でも義弟を見ていたら「人間」というものが好きなんだな。そう思います。

続きます。



出来事 | 09:01:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
仲のいい兄弟を見てふと思う
昨日、義弟夫婦が遊びに来ました。3年ぶりですが、みんな元気元気。
前回会った時、甥っ子は1才でよちよち歩きだったけど、今はおしゃべりは達者で
ちょこまかと飛んで跳ねまわってました。ザ・男の子!子供の成長は早い。

久しぶりに会ったので、みんな携帯を取り出してパシャパシャ。
甥っ子と娘の撮影大会がはじまりました。

IMG_20161116_100014.jpg

ダンナは3才年下の弟と、二人兄弟です。
初めて義弟に会った時「全然似てない兄弟だな」そう思いました。
「パパとおじさんって、本当に兄弟なの?」と、娘も言います。

まず顔からして、全然違う。ダンナはソース顔、義弟はしょうゆ顔。
体格もダンナは96㌔、義弟は70㌔。身長は同じくらいなのにこの差。
今回、ダンナを見た義弟の第一声は
「なんかアニキ、見る度に大きくなってない?」でした(^_^;)

職業も、ダンナは元調理師(今はサラリーマン)、義弟は美容師。
性格も、ダンナは「昭和!」な頑固親父風だけど、義弟はソフトで女性の扱いがお上手。

そして。義弟はとてもおしゃれ。というか今風。ファッションもこだわりがあります。
奥様もおしゃれで派手(悪い意味ではなく)です。ちなみに髪は金髪です(^_^;)
私達夫婦は二人共お洒落に無頓着なので、一緒に並んで歩くと非常に違和感があります。

待ち合わせをしても、義弟夫婦を見つけるのは簡単。派手な人を探せばいい。
「なんか、やたら目立ってる人がいるぞ」
と、思ったらほぼ、義弟夫婦に間違いない(笑)空港でもすぐ見つける事ができる。

以前、義母がダンナ達兄弟の面白いエピソードを聞かせてくれました。
悪さをした時に、罰として家から閉め出した時の話です。

家から追い出された時の二人の反応は対照的です。
まずダンナは。
「ごめんなさいごめんなさい」と言いながら、玄関の前で泣いて反省する。
義弟はというと。
家から閉め出すと、そのままフラフラ遊びに行ってしまったそう。

これでは罰にならないと、ベランダへ閉め出しますが、今度はなんと。
ベランダから放尿して遊んでいたそうです(義親の家は公団の3階です)

義母「とにかく、義弟はね。何をしでかすかわからない子だったわ。
    兄の方は、馬鹿がつくくらい真面目だったのにね。」

今の彼らからは想像もつかない。時間って、色んなものを変化させるだなあ。

気質が全く違う二人ですが、昔からとても仲のいい兄弟です。
私には、同性のきょうだいがいないので、ちょっぴり羨ましい。
そして、こういう兄弟の関係を見るとたまーに思います。

「ああ。娘にきょうだいをつくってあげたらよかったのかな」って。

私は閉経したので、もう自分の赤ちゃんを産んでを抱く事はできません。二度と。
最初から子供は一人、と決めてたので後悔はしてないのですが。

いざ、もう産めない。となると結構寂しいものですね。
こんな気持ちになるのは更年期だからなのかな(´・_・`)
などとちょっとおセンチな気分になったのでした。



出来事 | 10:30:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
愛すればこそ
前回の続きです。

先生 「何か悩み事はある様子ですか?ちゃんと寝れてますか?部活はどうですか?」
心配して色々聞いてくれます。そして。

先生 「ちょっと、他の先生にも普段の様子を聞いてみます。
    聞いて、ご報告します。ちょっとお時間下さい。お母さん、お仕事ですか?
    この後、携帯は繋がりますか?」
 
なにやら大袈裟になってしまいそうです
でも。この際、普段の様子を知っておいても悪くはない。
お言葉に甘えて、他の先生にも聞いてもらう事にしました。

数時間後。携帯へ先生から電話がかかってきました。

先生 「他の先生にも聞いてみました。でもその、変な様子はなかったという事です」
私 「そうですか。わかりました。お手間かけて申し訳ありませんでした」
先生 「お母さんが心配されていた時の状況も(注意された時)、
     いつもと同じでそういうお子さん、という事ですね」

本日二度目の「そういうお子さん」発言が出ました(^_^;)
学校での娘の様子が、目に浮かびます。

思い起こせば。
小学中学を通して給食を食べ終わるのはいつも一番最後だと言ってた。
先生からも「てきぱきしてる」とか「素早い」と評価される事もなかった。
家でもだけど、学校でも相当のんびりしてるんだな。
このどんくささは、高校生になっても変わってなかったんだな。と思いました。

そして。先生と娘の間で、こんなやりとりがあったそうで。

先生「倒れたんだって?ケガ大丈夫かい?体育は休むかい?」
娘 「はい・・大丈夫です。でも、どうして知ってるんですか?」
先生 「お母さんから、連絡があったんだよ」

すると娘。
私が先生へ電話するとは思ってなかったようで、ちょっと不満気になったとのこと。
娘 「自分でちゃんと先生に言えるのに。私、信用されてないのかな(・ω・`)」
先生 「違うよ。心配なんだよ。愛されてるんだよ。感謝しなくちゃ」
すかさず娘へ言ってくれたそうです。ナイスフォローです。ありがたい。

後で娘と合流した時、先生とのこのやりとりを教えると
娘 「ええ?ママと先生、そんな事まで話してるの?やだあ。全部筒抜けなんだあ」
かなり心外だったようです(別に悪い事話してるわけないからいいじゃない?)

私が先生へ連絡したせいかどうかは、わかりませんが。
この日娘は、色んな先生から「大丈夫?」と声をかけられたそうです。

娘 「なんか、普段あんまり話さない先生まで知ってて恥ずかしかった(。-_-。)」

娘はケガも大分よくなり、今日も元気に学校へ行きました。
でも、騒ぎから日が経ってない事もあり、私はまだちょっと心配
無事に帰宅する娘の顔を見るまで、毎日、落ち着きなく待ってる母なのでした。


出来事 | 08:57:43 | トラックバック(0) | コメント(2)
心配しすぎだろうか
娘の転倒騒ぎのおまけ話です。

話は遡り、先週の出来事。
学校から帰って来た娘が、こう言ってきました。
「今日ね。担任の先生と他の先生から、ちゃんと話聞いてるかって言われちゃった」
ふうん。集中してなくて注意されたんだ。

授業中に他の考え事でもしていたのか。
はたまた、ぼーっとしてたのか。
「なんか、別の事でも考えてたの?」と聞くと
「そんな事ないよ。ちゃんと聞いてたもん!」とのお返事。

倒れた。
と聞いて真っ先に思い出したのがこの話でした。
ひょっとして。本当は、今までも今回のように意識が無くなる事があったのか?

本人も親も気がつかなかっただけだったのか?
もしかして、何か脳に異常があって意識が飛んでいたのか?
ひとたび、気になるといてもたってもいられません。

月曜日娘は普通通り、学校へ行きました。本人には
「昨日の出来事を先生にちゃんと言うんだよ」
と言っておきましたが、一応私からも担任の先生へ電話しました。
ケガの連絡ついでに、注意された時の状況も聞いておきたい。そう思ったので。

私からの連絡を受けた先生、
「今日休まなくても大丈夫ですか?お迎えにきますか?病院は行きましたか?」
と、いたく心配して下さった。
私は「ケガはしましたが、本人元気なので大丈夫です」と報告後、本題へ。

私 「実は先週、"授業に集中してない"と複数の先生から指摘を受けた。と娘から聞きまして」
先生 「はい。」
私 「その時の様子を教えて頂けたらと思いまして。覚えていたらで結構なんですが」

突然こんな事言われて、先生訳がわからなかったと思います。

失神した原因が貧血なのか、他の要因かがわからない。
これから病院へ行って診察を受けてみる。
そこで「話を聞いてない」時の感じは、単に集中してなかっただけなのか。
それとも、目の焦点があってない、となどといったおかしな感じだったのか。
普段とは違う感じだったのか。その辺りの様子が知りたい。と説明しました。

先生、合点したようで、ちょっとの間考えてました。
そして、先生の口から飛び出した言葉は。

「いや。彼女は、そういうとこがあるんで。

そういうお子さんなんだな、と私は思ってました」


咄嗟のことで先生、思わず本音が出ました。
笑ってしまった。「そういうとこ」ってどういうとこだ?
なんとなく、先生が言わんとしてる意味はわかるけど。

こう言ったら本人に怒られるけど、娘はぬけ作なところがあります。
娘は良く言えば癒し系。悪く言えばぼんやり。行動もトロいです。
興味のない話など、右から左へスルーする癖もある。

毎日顔を合わせてる私や担任の先生が、違和感を感じるほどの様子はなかった。
気になったけど、私の取越苦労だったんだな。
そう思って電話を切ろうとしましたが、今度は先生の方が気になるようです。

続きます。

出来事 | 08:27:03 | トラックバック(0) | コメント(2)
ドクターの一言は大きい
前回の続きです。

待ってる間に、看護師さんが来て問診。
問診後は、体温と血圧と動脈血酸素飽和度を測ります。どれも異常無し。

その後待つ事45分。順番が来たので、診察室へ入ります。
ドクターは、50代位のダンディでお優しそうな方(男性)でした。
身なりも白衣やケーシーではなく、至って普通のポロシャツとスラックスというカジュアルさ。

昨日の失神に至るまでの状況や、普段の体調などを娘が自分で説明しました。
慌ててたので、昨日の記事には書いてませんでしたが。
倒れる前に、娘はお腹が痛くなったそうです。
でも我慢して歩いていたら、突然ブラックアウトした。

ドクターは話を聞いたあと、診察を始めました。
瞳孔や反射の確認。痛覚やバランス感覚の確認。他にもなにやら色々やってました。
最後は、聴診器で心臓と肺の音の確認。一通りの診察が終わると説明に入ります。

娘の様子を診る限りは、脳や三半規管の異常や、重篤な病気はなさそうだ。
倒れる前に腹痛があったとの事なので、それが原因のように思う、との事でした。
症例名も言ってましたが、難しくて覚えきれませんでした(。-_-。)
反射性なんちゃら・・だっけかな。

「痛みがあると、急激に血圧が下がって意識が薄れる事があるからね」

実は。これ、昼間行った婦人科でも同じような事を言われました。
「腹痛や頭痛といった痛みから、低血圧や貧血を誘発することもあります」と。
科は違えど、同じような診立てです。へえー。そうなんだ。初めて知ったよ。

心配ないと思うけど念の為に、と心電図と血液検査をする事にしました。
心電図はともかく、血液検査なんて日数かかると思ったら違うんですね。

「1時間ほどで、結果が出ますから待ってて下さいね。結果を診てまた診察します」

今日採血して、今日結果がわかる。今の総合病院ってそうなんだ?
異常がなければ、2度も3度も通院する必要がないわけね。
すごいなあ。仕事が早いよ。私はただただ感心するばかり。

1時間近く経って、診察室へ呼ばれます。採血と心電図の結果報告。
ちょっとドキドキです。どうか、何事もありませんように(/ω\)

幸い、どちらも異常無しでした。強いて言えば、ヘモグロビンの数値がやや低め。
でもそれ以外は、赤血球も白血球も他の項目も、不自然な部分はありませんでした。
鉄分欠乏性の貧血気味だけど、年齢や女性という事を加味すると正常範囲内。

「特に、重篤な病気の兆候などはありませんね。
 もし貧血が心配でしたら造血剤出しますけど。
 それでも、飲むほどの数値ではないですけどね。」

ドクターの太鼓判を貰った娘は、安心したのかニコニコ顔です。

「よかったあ。ちょっと心配だったんだよね。」

平気そうな顔をしてたけど、やっぱり気にしてたんだ。そうだよね。
そうして、自分の血液検査の結果を見ながら、しみじみ言います。
「なんか、これ見ると私って健康じゃない?どれもちゃんと正常の中に入ってるよ」
こうやって数値で表されると、より安心できるようです。

そしてダンナへ報告。2人とも異常無しとの結果にダンナも安心したのか。
昨日とは打って変わって、いつもの食欲魔人になりました。
「おかわり!おやつ!おやつないの?買ってきてよ」うるさい





出来事 | 08:48:09 | トラックバック(0) | コメント(4)
診察の結果
昨日、婦人科を受診しました。

結果は自分が想像した通り、卵巣が原因でした。
左の卵巣に水が溜まって、少し腫れてたのです。でも筋腫等はありませんでした。
私の場合これが初めてではなく、今までも腫れたりひいたりを繰り返してきました。

先生曰く。閉経してるので、これ以上悪化する可能性が低い。
ということで、特に何も処置の必要がない。
念の為、半年に一回様子見させてねー。で終了しました。

閉経しても、まだ卵巣機能は残ってるんだ。最後の悪あがきかな?
でも大きな異常もなく一安心。それより、娘の方が心配だ。
私の診察と並行して、娘の状況のカウセリングも行いました。

周期が短い・出血量が多い・レバー状の出血もある・貧血気味
などなど、説明しました。そして出た結論が

・思春期なので、この程度の周期であれば正常範囲内
・出血も、多めだが大丈夫(オムツサイズでも間に合わない、とかだと話は別)
・貧血の原因が月経由来だとしても、今の段階で治療の方法はない
・わざわざ薬などを飲んで、周期を変えることはお勧めしない
・まだ高校生なのでいきなり内診はしない。でもお腹の上からエコーを撮る場合もある。

「もし貧血の心配をしてるのなら、血液検査をするのが一番だけど、
その場合、婦人科より内科の先生に診立ててもらう方が、より詳細で確実ですよ」

と教えてくれました。なるほど。
科によって得意分野があるからな。
聞いてみないと、わからないものなんだな。

結果的に、婦人科の受診時間を娘とずらして正解でした。
まず失神の原因が、貧血なのか違うものなのか。
そこを診立ててもらう方が先。

そこで娘の分の予約は、キャンセルして総合病院へ連れていくことに。

学校帰りの娘をつかまえて、大きな総合病院へGO。
到着しましたが、あまりにもでかい病院すぎて、娘はびびってました。

「ドクターXみたいな病院だね。大門みちこがいそう(・ω・`)。
 もし、なんともなかったら、怒られたりしないの?」

なにやらくだらない事を心配してます。が。娘さん、身体の心配が先ですよ。

娘は過去5年間、耳鼻科以外の病院へかかった事がありません。
学校だって、5年間無遅刻無欠席無早退の、超健康優良児で過ごしてきました。
小さい頃も、せいぜい近所の小児科へ行った程度です。

物ごころついてから大きい病院なんて、連れてきた事がない。今回が初めてです。
総合病院受付の綺麗なロビーに驚き、中の広さに驚き、病院の中のカフェに驚き
こう言ってはなんですが、全てのものが、かなり新鮮で不思議だったようです。

「病院なのに、どうしてカフェがあるの?どうしてコンビニがあるの?」

買い物する場所は必要なんです。
入院してる人だって、色々買いたいものある。
それに病院という所は、病人だけがいる訳じゃない。

ここは入院病床だけでも、300ある総合病院。
働く人も、見舞いに来る人の数も膨大。

緊張してるかと思いきや、天然ぷりを発揮します。
娘「お腹すいた・・・。なんか食べたい。カフェ入りたい」
私「食べてもいいけど、血液検査の後にしようね」

私はそう言って、新規の診察カードを記入し、受付を済ませ待合室へ進み待ちました。
続きます。


出来事 | 08:56:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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