スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
薬が飲めない高2娘
前回の続きです。

どうしても、薬が飲みこめず砕いて飲みたいという娘。

砕くと薬効がどう変化するのかわからない。
一緒に飲みこもうとしてたゼリーは、どんどん減る。
そして、薬だけが残るという悲惨な状況。

しかも、飲みこむのに何度も失敗してる。
錠剤の表面コーティングは無くなり、原型をとどめてない。
若干小さく、ギザギザな形状へ変化してる。

一回目で飲んでいれば、するっといくのにな。
こうなると、逆に喉につっかえると思うんだけど。

私 「これ、苦くないの?」
娘 「メチャ苦い。噛みたい(;д;)」
私 「・・・頑張れ」

その後、かなり苦労しながらごっくんしました。
でもほとんど、口の中で溶かしてから飲みこんだという話。
これだったら、砕いて飲んでも変わりなかったかも(。-_-。)

でもまだ薬は残ってる。さてどうしたものか。
私 「まだ2種類残ってるけど、飲めそう?」
娘 「無理。絶対無理。・・・どうしても飲まなくちゃダメ?」

処方され薬は、総合感冒薬・抗生剤・鼻水止め・熱さましの4種類。
そのうちいま飲んだのは、総合感冒薬。
これには、解熱鎮痛作用と鼻に効く成分が入ってる。

薬剤師さんからは
「熱さましと、鼻水止めは症状に応じて飲んで下さいね」
と言われていた。絶対に飲まなきゃいけない性質のものでもない。

ええい。もう仕方ないな。
熱さましと鼻水止めはスキップしてしまえ。
(本当は良くないんだろうけど)

けど問題は抗生剤だな。どうしよう。
抗生剤は、今飲んだ薬よりも大きい。
この様子だとまた飲みこむのに時間がかかる。

私 「いいよ。明日になって、良くなってなかったらもう一度病院行くから」
娘 「うん」
私 「その時に、先生にお願いして粉薬にしてもらおう」
娘 「うん!!」

高校生にもなって、こんなことで苦労するとは思わなかった。
これが、溶連菌とか副鼻腔炎とかだったら困るんだよ。
きっちり、決められた量を飲みきらなきゃいけない病気になったらどうする。

私 「あのさ。フリスクとかラムネで、ごっくんする練習したら?」
娘 「無理無理。なんか私、丸飲みって出来ないんだよね~」
私 「え。今まで、給食で嫌いなものが出てきても、ちゃんと噛んでたの?」
娘 「もちろん。そのまま飲みこんだりしないよ」

へえ。えらいなあ。私なんかさ。
嫌いなものが出てきたら丸飲みしてたけどな。

私 「アナタ、そこまで薬飲めなかったら、病気になれないよ」
娘 「ならない!もう気を付ける。夜更かしもしない!」

はいはい。良い心がけです。
そして薬のおかげか、ほとんど寝てたからか、若く回復力が早いからか。

この日の夕方には熱も下がり、翌日にはケロッと治った。
インフルではなかったようで、ひとまずは安心。
その後、元気に学校へ行きました。

お薬は念のため、朝だけ飲んでもらいました。
それも昨日同様、飲みこめずやはり溶かしつつ流し込んでいた。
今回、たくさん薬を貰ったものの、結局1種2錠しか飲んでない。

こりゃダメだ。次回、お薬を処方してもらう時は粉薬にしてもらわなくちゃな。

こんなのは、ウチの娘だけなんだろうか・・・・。

スポンサーサイト
ムスメのこと | 07:42:38 | トラックバック(0) | コメント(2)
久しぶりの発熱
我が家の娘は、健康優良児です。
小学5年から今まで約6年間、ずっと皆勤を貫き通してきました。

そんな娘が、先週38.5度の熱を出しました。
ここまで本格的に発熱したのは、かなり久しぶり。
学校を休むのも6年ぶり。なので最初は

娘 「学校へ行くだけ行く。ダメだったら帰ってくる(`・ω・´)」

気合いを入れ、身支度を始めようとします。
しかし明らかにふらついてた。顔色も芳しくなかった。
とても家から出せる様子じゃなかったので、半強制的に休ませました。

症状は、熱・頭痛・鼻水。咳はない。食欲もイマイチ。
聞くと、少し前に学校でインフルエンザで欠席した子がいるとの話。
もしインフルだったら大変。そこで、近所の病院へ連れて行きました。

ただ。行ったはいいものの、インフルは症状が出てすぐだと判断がつかない。
そこで、風邪薬を何点か処方してもらい、様子見となりました。

処方された薬は、総合感冒薬・抗生剤・鼻水止め・解熱剤。全て錠剤。
「お薬飲んでも、熱が下がらない・苦しいようだったらまた来てくださいね」

と、看護師さんに言われ病院を後にしました。

家へ帰り、すきっ腹に薬はよくないので、軽く食事を取ってもらいました。
そして、いざ薬を飲もうとしたその時です。
薬を見た娘が、絶望的な声を出します。

娘 「どうしよう。飲めないかもしれない」
私 「え?なにが?」
娘 「薬が大きすぎて、飲み込める自信がない・・・」
私 「うそでしょ?昔、インフルなった時、飲めてたじゃない」
娘 「うん・・・でも、飲み方忘れちゃったかも」

うっかりしてました。
確かに。言われてみれば、薬を飲む機会がここ数年なかった。
昨年、ぶっ倒れて病院へ行ったけど、薬は処方されてない。
生理痛がない体質なので、痛み止めを飲むこともなかった。

今回、処方された薬はどれも大粒の錠剤でした。
バファリンをちょっと小さくした位のサイズ。
失敗したな。「お薬飲めたね」も一緒に買っておくべきだったのか。

私 「ゼリーと一緒に飲んでも、無理そうかい?」
娘 「うーーん・・・。チャレンジしてみる」

そう言い、ゼリーの間へ薬をはさみトライしてみるものの。

娘 「ダメ。薬だけ残っちゃう」
と吐き出した。その後も何度かチャレンジしてみるものの。

娘 「ママ~。どうしよう(´;ω;`)。本当に飲めない。砕いちゃダメ?」

見ると、娘の手には溶けて小さくなった薬が乗っていた。
ゼリーと一緒でもダメなのか。アイスの方が良かったのかな。
どうすりゃいいんだ。薬って砕いて飲んでもいいものなのか??

まさか、高校生にもなって
「薬が飲めない」
などと言われようとは、思ってもみなかった。

続きます。

ムスメのこと | 06:40:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
進研模試&駿台模試
昨日、娘が1月に受けた駿台模試の結果を持ち帰って来ました。

これまで進研模試はまあまあの出来だった娘。結果はこちら。

IMG_20170324_071717.jpg

しかし。駿台模試はなんといっても母集団が違う。
こちらに関しては正直、全く期待はしてなかった。
娘の学力から測ると、せいぜい合格率30%くらいだろうな。そう思ってました。

結果を見ると、国語英語はそこそこ取れてる。こちら

IMG_20170323_182512.jpg

けどやっぱり数学が鬼門。校内順位はビリに近い成績だった。
高校受験同様、大学受験でも数学に足を引っ張られそうな予感。

案の定、志望校はC判定というかなりキツイ結果となりました。

駿台

ただ地元の偏差値50の中堅大学は、A判定をもらえたのが救いと言えば救い。
でもまだ高1の時点での判定だから、全くアテにならない。

まあこんなもんでしょう。と私は大してがっかりもしなかった。
でも娘はずっと仏頂面。ひたすら悔しい悔しいを連発してた。
余りにもお通夜のような顔をしていたので、ダンナから

「うっとうしい!いちいち暗くなるな!俺達を巻き込むな!!」
と渇を入れられておりました。はい。おっしゃる通り。
今から模試ごときでうだうだされたら、こっちも気が滅入ってしまう。

娘の志望校は、学部によるけど大体60~62前後の偏差値。
なまじ進研模試の結果が良かったので調子に乗ってたようです。
甘いなあ。簡単に入れないから、難関大学なんだよ。

娘が志望する大学を合格した、という人の話を聞いてそう感じた。
その人は進学校で、部活にも入らず毎日勉強漬けの日々だった。
高校時代、勉強した事以外ほとんど記憶がない。とまで言っていた。

だろうなあ。それ位しないと現役合格は難しいって事だよね。
高校受験は地区大会。大学受験は全国大会。
高校受験のような甘い気持ちで挑んだら、痛い目を見るのは明らか。

娘 「大学受験って、高校の時みたいに追い込みきくかな」
私 「自分で勉強しててどう思うのよ。3年の夏からの追い込みだけでいけそう?」
娘 「・・・・無理だわ。量が多すぎ」

どんな進学校でも公立高校へ進んだ時点でかなり後れを取ってる。
超難関・難関大学の合格者の内訳を見るとそう思う。
およそ6~7割は、中高一貫校出身の子達で占有してる。

ライバルは現役生だけじゃない。浪人生だっている。
しかも、再来年以降は、入試制度が大きく変わってしまう。

新制度になる前に、何が何でも合格したい現役・浪人生達との戦いにもなる。
実際、娘の友達でも部活を捨て勉強へシフトし始めた子が出てきた。
当初は塾に行かないと言ってた娘もさすがに考え始めた様子。

娘 「3年になったら、予備校に通おうかな」
娘の通う学校は一応進学校なので
「塾や予備校に通わなくても、学校の授業だけで現役合格を目指せます」

とは言うものの。その学校の授業でさえ、やっとついていってる娘。
学校では真面目に勉強してるようだけど、家ではスマホをいじってる時間が多い。
この辺の意識がまだまだなんだよなあ。

塾や予備校はあくまでツール。最後はどれだけ自学できるかにかかってる。
まあ。私の高校時代と比較すると、かなり真面目に勉強してるので何も言いません。
ただ「第一志望校合格」には、まだまだ道のりが遠いのは確かです。

ムスメのこと | 08:14:36 | トラックバック(0) | コメント(2)
門限の攻防
私に門限があるように、娘にも門限が存在します。

小学生時代は17時。けどいかんせん小学生。
心のどこかで「ちょっとくらい遅くなってもいいや」と考えていたふしがある。
夢中で遊び呆け、18時近くに帰ってきた事が1度だけあった。

この時は、ダンナが黙って玄関の鍵を閉めた。
帰ってきた娘、もちろん家には入れない。
娘は「ごめんなさい。これからちゃんと門限守ります」と、泣きながら猛反省。

これに懲り、以後門限をきっちり守るようになりました。
そして中学生になった。部活だ塾だと忙しくなるこの年代。

さすがにダンナも、部活や塾で17時を過ぎるのは何も言いませんでした。
けど休日、遊びに行った際の帰宅時間は、相も変わらず17時。

17時門限。という事は、16時過ぎには帰る準備をしなくてはいけない。
もうちょっと遊びたい。そこで、門限の延長をダンナに交渉します。
当然の事ながら、最初ダンナはNOを突き付けます。

が。何を思ったのか、ここでひとつ提案を出してきました。
ダンナ「じゃ、模試で300番以内に入ったら、門限30分伸ばしていいよ」

最初聞いた時、それは無理だろう。と思いました。
当時娘の成績は、5000人中1000番台。不可能ではないにしても、かなり厳しい。
しかもそれだけ頑張って、たった30分しか延長してくれないのか。

でも娘はこの提案をのみました。
動機はかなり不純だったけど、その後は門限延長の為に勉強を頑張った。
そして、中学2年春の模試で200番台に滑り込む事ができた。

本人、この成績よりも門限延長の方を喜びました。
娘 「やったあ!!これで17時近くまで遊ぶ事ができる」
ただ手放しでは喜べない。

ダンナ「余りにも成績が落ちてきたら、門限戻すからな」
その後も、娘は頑張り続けなんとか17時半の門限を死守します。
お友達からは「お父さんって、厳しいんだね~」と言われたそう。

確かに厳しいかも。ただ、私も娘が産まれて以降は門限を忠実に守ってきた。
そんな私を見て「パパは、夜遅くまで遊ぶのが嫌いなんだ」
と暗黙のルールを察した。中学時代はこの17時半の門限を守ってきました。

そして高校生になった今。
交遊範囲が格段に広がり、17時半の門限なんてとてもとても守れない。
部活の打ち上げ。クラスの打ち上げ。付き合いが色々出てくる。

打ち上げなので、帰宅時間は夜8時9時になる。
どうするのかな。と思って見てましたが、そこは許しを出していました。
その都度、事前にお伺いをたてれば門限を過ぎても大丈夫になった。

いいな。条件付きとはいえ、すごい前進だよ。
それにひきかえ私は進歩なし。釈然としないけど仕方ない。

この門限問題については、突き詰めていくと
「別れる・別れない」や「仕事辞める辞めない」まで話が発展してしまう。
私としては、とりあえず今この生活を乱すつもりはない。

よって高校生の娘より、厳しい門限に甘んじる事となるのです。はあ┐(´-`)┌

ムスメのこと | 08:58:54 | トラックバック(0) | コメント(4)
どうして勉強するの?
「勉強って、どうしてやらなきゃいけないの?」
小学校低学年の頃に、娘から聞かれた言葉です。

この台詞は、学校に通うようになったら絶対聞かれるよな。
そう思っていたので、いつ聞かれても答えられるよう心の準備はしていました。
私はこう答えました。

「別にやりたくなければ、やらなくてもいい。困るのは自分。
 けど世の中っていうのは、不勉強な人間は損する仕組みになってる」と。

まだ小さかった事もあり、今いちピンとはこなかったようです。
そこで、私は娘に聞いてみました。

私 「じゃあもしね。今あなたが、中学校の授業受けたらどうなるだろう?」
娘 「え~、何言ってるかわかんないと思う。泣いちゃう」
私 「だよね。きっと先生の言葉がお経のように聞こえてくるんだよ」

娘 「ちゃんと勉強しないと、わかんなくなって学校がつまらなくなる?」
私 「そうそう。先生が何言ってるかわからない。それが毎日毎日続く。想像してごらん」
娘 「・・・・退屈で死んじゃう。あ、お絵かきとかしちゃうかも!」おいおい

娘は私の言いたい事がなんとなくわかってきたようです。

事実、私の学生時代もそういう子は存在しました。
教科書を読んでもわからない。
授業で先生の話を聞いても全く理解できない。

こうなったら、もうその子にとっては学校の授業は地獄でしかない。
訳のわからない先生の話を一日中、黙って座って聞くだけ。
退屈で退屈で、一時間一日が途方もなく長く感じる。

そんな思いをするくらいなら、わからない事をわかるまでやる。
その方がずっと楽だと私は考えてるし、娘もそう感じたようです。

過去勤めていた会社での話です。
その会社には、致命的なほど算数ができない男性の営業社員がいました。
どのくらいできなかったかというと。

加・減・乗までの計算はできたけど、割り算がまったくできなかった。
彼の計算能力は小学校中学年で止まっていた。
割り算が出来ないので、小数・分数は勿論、割合や面積体積の計算もできない。

「50%引き」だの「3割引」となってても、どのくらいお得なのかすら理解できない。
野球選手の打率や防御率も、意味がわからないのでハナから興味がない。
ここまで出来ないと、日常生活に支障がないんだろうか?人ごとながら心配になります。

ただ、彼は学力は無かったけど、とても素直な人でした。
かっこつけず、わからないものはちゃんとわからないと言える人だった。
これが大きな強みとなって、営業成績をメキメキ伸ばしていきました。

自分自身、普通の人より学力がかなり劣っているのを自覚していた。
ですから彼は、わからない事は決してそのままにしなかった。
きちんと周りの人に相談して、教わった事、言われた事を素直に実行して、
最後まで諦めず、粘り強く努力し続けた。結果、営業成績も伸びた。

人間、いくつになっても素直な気持ちで「学ぶ」って大切な事なんだな。
そう彼に教えてもらいました。

目的に向かって、計画的にコツコツ努力する事とか
わからない時に、考えたり、聞いたり調べて解決する事や
壁にぶちあたった時に、諦めず自分で乗り越える精神力

学びを通じて、学力以外の目に見えない大きな力をつける事ができる。

思春期の数年の頑張りが、その後の何十年の人生を左右する。
たかが中学や高校の勉強も頑張れない人間が、社会に出て何ができるのか。
敢えて言わないだけで、社会的に成功してるほとんどの人は、そう実感してるはず。

お金や地位のような目に見える財産は、他人に奪われると無くなってしまう。
でも。自分で身に付けた能力は誰にも奪われることがない。

だから、私は娘に言い続けてます。
そして自分自身へも言い聞かせてます。

「勉強が全てとは言わない。でも生きる上でとても大切なものだよ」と。

ムスメのこと | 08:51:22 | トラックバック(0) | コメント(8)
サンタさんは心の中に
「サンタさんって、パパとママだったんだね。今までありがとう。嬉しかったよ」

娘がこう言ってきたのは、中学1年の時です。
それまではずっと「サンタさんはいる」と、存在を疑う事がありませんでした。よって。
私達は毎年、こっそりプレゼントを用意し、24日真夜中に娘の枕元へ置いてました。

大抵の子は小学校中学年になる頃には、その事に気がつくようです。
しかし。ウチの娘は、気づくのがかなり遅かった。
さすがに高学年にもなると、学校で「サンタさんはいないんだ」と、話が出るようですが本人は

「いるよ。サンタさんは、信じてる人の所に来るんだよ」
と、他の子の意見に惑わされることなく(?)信じきっていました。

毎年、この時期になるとどんなものを贈ろうか。と悩んでいたのが懐かしい。
それとなく欲しいものをリサーチして、見つからないように買って隠しておく。
小さい頃はおもちゃで喜んでくれたけど、大きくなるにつれ選定が難しくなってきた。

小学4年生あたりからは、読書好きな娘の為に、本を3冊ほどを見つくろい
「サンタさんからのプレゼント」として贈る事にしました。
娘は娘で「これはサンタさんからのメッセージなんだ」と思って読んでいたようです。

一度、「サンタさんは煙突のないおうちに、どうやって入ってくるの?」
と聞かれた事があり、返答に窮した記憶があります。
「サンタさんは、壁を通り抜ける事もできるからね。煙突がなくても大丈夫」
なんだかサンタというよりは、幽霊のようだけど。まあいいか
とっさの事なので、かなり無茶苦茶な答えでしたが、娘は納得してました。

娘が楽しみにしてるように、私達も娘の喜ぶ顔を楽しみにしていました。
通常、ダンナの出勤時間は朝6時半。娘のいつもの起床時間は朝7時半。
でも12月25日の朝だけは。ダンナの出勤前、6時には娘を起こします。
私だけではなく、二人で一緒に見たかったから。

朝起きて枕元のプレゼントを見た瞬間の、あのぱあっとひろがる笑顔。
誕生日のプレゼントとは違う、私達からのプレゼントとも違う。
無邪気に喜ぶ、あのなんともいえない笑顔が見たくて。

サンタさんはパパとママだ。
娘は、通ってた塾の生徒さん(リカちゃん)との会話で、その事を知りました。

リカちゃん 「えーーうそっ。まだ、サンタさん信じてるの?」
ここまでは、何とも思わなかったそうなのですが、その後の
「しーっ!リカ。それは言っちゃだめ!」
という、周りの慌てた反応を見て、その時初めて気がついたそうです。

この話を聞いて、遅まきながら私も気が付きました。
みんな、今まで信じてる娘のために、黙っててくれたんだ。
長年の親友だった子も、娘のためにずっと黙ってくれてた。

サンタさんはパパとママだけじゃない。
無邪気に信じる娘の心の中にいた。
周りの人々の、さりげないやさしさの中にもいたんだ。

私達の方がお礼を言いたかった。
私達まで幸せにしてくれる笑顔をくれた娘に
そんな娘を黙って見守っていてくれた周りのお友達に。

「こちらこそ今までありがとう」と。




ムスメのこと | 09:13:44 | トラックバック(0) | コメント(6)
高校お初の通知表
先月、高1娘が成績通知表を持って帰ってきました。

中学時代は、体育は4。それ以外は5を取れてました。
私の時代と違い、今の公立中学は絶対評価。
上から順番に5を割り当てるのではなく、一定レベルに達すると簡単に5が取れる仕組み。

実際、娘の中学校でも「オール5で内申Aランク」なんて子がゴロゴロいました。
授業をちゃんと聞いて予習復習をしっかりする。
これだけで、8割以上は得点できるレベル。それが中学時代の定期テストの内容だった。

しかしさすがに高校はそうはいかない。同じような学力と努力する子達の集まり。
高校へ入ってからの、娘の定期テストや模試の結果は、大きく変わりました。
定期テストも模試も、大体いつも320人中、100位くらいをウロチョロ。
悪くはないけど、良くもない。標準といったところ。

ですから、私も娘も通知表の結果はさほど期待していませんでした。
上手くいけば国語が5。理科社会英語は4いけばいい方かな。3でもおかしくない。
副教科は4いけばいいだろう。問題は数学だ。

高校入学後、小テストや定期テストは全て追試をくらってきた。
初回のテストなど、追々試までやらかしてる。平均点すら取れてない。
絶対「2」だな。そう思ってました。ところが。

通知表を見て驚きました。最初別な人の通知表かと思ったほどです。
結果はこれ。

IMG_20161114_071727.jpg

「なんで?どうしてこんなにいいの?」
見た私の第一声はこれでした(^_^;)娘も、同じ事を思ったようです。
娘 「だよね。思ってたのと全然違ってびっくりした」

高校の通知表の付け方は、相対に近い絶対評価だ。と聞いてました。
でもどちらにせよ、娘の今までの結果を考えると「5」がつく要素は少ないはず。
なのになぜ?不思議でしょうがない。

数学なんて、一度も平均点に達してないのに「4」。
先生。ちょっと甘すぎなんじゃないの?
自分の時はどうだったろう。思い出そうとするけどわからない。
でも少なくとも、追試をくらうレベルで3以上の成績なんて取れなかったと思う。

評定平均は「4.5」
これも、思ってたより良すぎる結果。
ペーパーの結果だけなら、100位くらいなのに通知表だと50位くらいの結果になる。
高校の成績の付け方が、私にはよくわからない(´・ω・`?)

ただ、話を聞くと授業態度も多少、加味されてるよう。
「全然寝ないで、ちゃんと授業受けてるよね。えらいよね」
と言われたそう。

こんなの、当たり前のように思うけど、どうやら違うもよう。
部活や通学が大変な高校生。そのつもりはなくても、授業中舟を漕ぐ人が多いそう。
大変なのはわかる。けど先生の話を聞かなくても大丈夫なのか?

私などは教科書を見ただけでは理解できない。聞いて初めて理解するタイプ。
だから、自分も学生時代は授業中に絶対寝る事はなかった。
なので他人事ながら、心配になります。

キミタチ、それで難関大学へ行けるのかい?と。

でもおかげで、推薦の可能性がゼロではなくなった。
(正直、高校入学時点で推薦は諦めていたので)

しかし。国公立を狙うのに、高校の成績は関係ない。
なんのかんの言っても、最後はセンター一発勝負。
娘さん。我が家の懐のためにも、是非国公立へ行ってください絶対じゃなないけどね


ムスメのこと | 08:46:13 | トラックバック(0) | コメント(6)
16才でスタバデビュー
「スタバに行った事ない。って言ったら、友達に驚かれちゃった」

娘が唐突に言いだしました。
スタバ?私だって、46年生きてきたけど、行ったのは数えるほど。
それだって時間潰しに入った程度で、わざわざ行こう!と思ったこともない。

よくよく考えてみたら、今まで娘を連れて入る事もなかった。
そして娘もこれまで、友達と遊ぶ時は、大体マックやファミレスを利用している。
私は逆に、行った事がないのを驚かれる方が、不思議でしょうがない。

いまどきの子は、友達とスタバでお喋りするのが、日常なの?
それとも、親が連れていってあげてるのか。

私 「なんで?行く用事がないじゃん。だいいち、アンタはコーヒーとか飲まないよね?」

娘はコーヒーも紅茶も飲みません。美味しいと思わないそうです。
家ではお茶。外出先ではメロンソーダ。これが定番。
必然的に、娘を連れてスタバやカフェへ行く事がなくなる。

娘 「そうなんだけどね。でも、みんなちょくちょく行ってるみたいなんだ」
へー。スタバって、そこそこ値段するよね。みんな、そんなに小遣いもらってるんだ。
そんなやりとりをして、忘れかけた頃です。

先週の日曜日。部活で学校へ行ったはずの娘から、こんなLINEが届きます。

Screenshot_2016-10-21-09-36-48.png

今月、娘は16才の誕生日を迎えました。
お友達は、スタバへ行ったことのない娘の為に、部活が終わった後
誕生日のお祝いを兼ねて、連れて行ってくれたのです。親切だなあ。

帰ってきた娘に、感想を聞いてみました。
私 「どうだった?生まれて初めてのスタバは」
娘 「うん。とてもよかったよ」
私 「注文の仕方とかわかったの?」
娘 「わかんないから、頼んでもらった。横で待ってた」
私 「何頼んだの」
娘 「サンドイッチと、キャラメルなんとか」

きっと目が泳いだに違いない。あそこは飲み物の種類がやたら多い。
初めてスタバに行ったら、まず注文する時に戸惑ってしまう。
私も滅多に行かないので、たまに行くと「はて。どうやって頼むんだっけ」となる。

娘 「スタバって高いんだね。食べ物頼んだら、あっという間に千円とか、かかったよ」
その通り。飲料だけでも、4~500円。サンドイッチだってそこそこの値段がする。
娘の月の小遣いは3,000円。こんなとこに毎週来てたら、たちまち無くなってしまう。

娘「ああいうところも、たまにはいいよね。
でも私には、ガストでオムライスを食べる方が、似合ってるかな」

自分には、まだ早いということか。確かに。娘は色気より食い気。
雰囲気を楽しむよりは、がっつりご飯を食べられる場所が好き。

マックだったら、500円でバリューセットを食べられる。
ファミレスだったら、1,000円でお腹一杯頼める。
きっと「スタバはコスパ悪い」と感じたんだろう。

コンビニのコーヒーでも、全く支障がない。
そんな私の娘らしい、初めてのスタバの感想でした。




ムスメのこと | 10:03:55
母親と娘の女子力

私の躾がなってないので、娘は、およそ家の手伝いや家事というものができません。
私自身が家の手伝いをやらなかったので、娘にもうるさく言ってきませんでした。

けどさすがに高校生にもなった現在。
親の希望としては、手伝いはともかく自分の事は自分でできるようになってほしい。

朝自分で起きるとか、洗濯物をたたむとか、自分の下着を洗うとか、
自分のお弁当箱を洗うとか。そう思いますが、それすらも難しい(-_-)

こういうのって、ある日突然出来るようになるものではないので、
きっと娘はこのまま大人になってしまうんだろうな。

2年ほど前ですが、私が仕事で忙しく帰宅時間が遅かった時のことです。
帰ってシンクを見ると、自分が使ったコップを洗いもせず放置したまま。私が

「自分が使ったコップ位、自分で洗ってくんないかなー」

と言うと、「わかった。今度から洗う」よしよし
そして別の日。私は朝時間が無くて汚れた食器をシンクへ置いたまま仕事へ。夜帰宅すると
「ままー。ちゃんと言われた通り、洗ったよー

はい。ちゃんと洗ってました。自分が使ったコップだけ。
他の食器はまだシンクへ放置のままです。素直というか、気がきかないというか。
家ではいいですよ。笑い話で済みます。

でも、お勤めするようになったら,、これはマズイ。
会社という所はですね、大体どこにもお局様という存在がいましてね、
言われた事しかやらないと、お局様にいじめられちゃうんです。ですから娘に教えました。

「こういう時はね、他のも一緒に洗ってくれると、すごい助かるんだよ」

ほめてもらえると思ったのに、逆に注意されて憮然としてました(笑)
中学時代は、風呂掃除やご飯を炊く位の事はやってもらってましたが、
今は学業に差しさわりが出るので、お手伝いは無理だろうと思い封印してます。

高校入学前は、1週間に1回位は、自分でお弁当を作ってもらおう、
なんて考えてましたがとんでもない。
朝7時前に家を出て、夜8時の帰宅、という生活では勉強だけで手一杯。

土曜は補習、日曜は部活、長期休みは補習&部活。まず、1日中家にいる日がない。
高校生って忙しいんだな。大変だな。そう思ってましたが。

なんと、娘と同じような生活をしながら、毎日自分でお弁当を作ってくる。
そんなお嬢さん(Yちゃん)が、娘の友達にいるそうで。聞いて驚きました。
Yちゃんとは、何度かお話したことがあります。とてもハキハキ、しっかりしたお嬢さんです。

小学時代は児童会代表、中学時代には生徒会長、中学の卒業式には答辞も見事にこなした、
私から見ると、申し分のないパーフェクトなレディさん。勿論成績も優秀です。
素晴らしい。どうやったら、こんなお嬢さんを育てる事ができるんだろう。

話を聞くと、Yちゃんのお母さんは、社交的でしっかりして頭もいいそうです。
私は直接話した事がありませんが、私の耳に入ってくる噂で悪い話は聞かないので、
おそらく本当にいい人なんだと思います。やっぱり、親。特に母親の力って大きいんだな。

娘の女子力を鍛えたかったら、まず私がしっかりとした母親にならなければいけない!
そう思いますがうーーーん。無理。
それよりは、だらしのない私を反面教師にしてもらった方がいいかも(*ノェノ)私に似ないでね


ムスメのこと | 08:12:58
学年2位の快挙(ただし下から)
成績の事ではありません。
先週、娘の学校で行われた体力テストの結果です。

体力テストがある、というのは聞いていました。が。
当然の事ながら結果に期待はしてませんでした。

以前記事にしましたが、娘はとても運動音痴です。
詳しくはこちら 運動神経は親に似る

体力テストの内容は、私の学生時代とそう変わってない感じ。
50M走・握力・反復横とび・体前屈その他もろもろ。
でも今は、昔と違って総合の校内順位というものが出るんですね。

娘は168人中167位という、不名誉な結果に。しかし本人は
「体力テストの結果出たよ。ビリじゃなかった!」
と喜んで帰ってきました。情けない

しかも、結果はご丁寧に「個人判定票」なるものを発行してくれます。
私の時代は、こんなものなかった。便利になったものですね。
早速、判定票の中身をチェック。想像はしてましたがひどい。

平均スコア51点に対し、娘は27点しか取れてない。
全ての項目が、平均に届いていない。
走るのも筋力も持久力も柔軟性も全て平均以下。

50M走は10秒超え。ボルトが100M走る間に、娘は50M走り終わらない。
ボール投げに至っては、6メートルしか飛んでない。
6メートル?なんだそれ。思わず聞きました。

私 「6メートルって何これ。ボールじゃなくて砲丸投げだったの?」
娘 「違う!!ボールが大きかったの!手が小さいから上手く投げられないんだよ」

手のせいにしてはいけません(-_-)
主語述語の使い方が不適切なようです。
「私」が「下手くそ」で6メートルしか飛ばせなかった、これが正解。

でもこうやって見ると、やっぱり足の速さって重要。
走力がないと、どんな運動をやらせても上手くならない。
本人が嫌がっても、やっぱりスポーツクラブに通わせればよかったのかな。

と思ったらダンナが
「お前、もう吹奏楽もピアノもやめて、スポーツクラブに通え」と言い出します。
娘も負けてはいない。毅然(?)と言い返します。
「そんな事になったら家出しちゃうんだから(`・ω・´)」筋金入りの運動嫌いだわ

そしてこの判定票、項目ごとに本人へのコメントが記されています。
これがまた秀逸でした。

なにやら小学生へ語りかけてるような文面でしたが、面白い。
本人コメントを見て「いちいち腹立つわ」とおかんむり。
特に神経を逆撫でしたのが、50M走結果へ対するコメント。

がっかりしないことだね!

「うるさいよ。余計なお世話50M走るのに10秒かかって、何が悪いの」

娘には悪いと思いつつも、大いに笑わせていただきました。
でもダンナは最後にちゃんと娘へ、こう謝罪していました。
「これだけは謝っとく。俺達の遺伝子は運動音痴なんだ。特にママが。ごめんな」私?私ですか?

こんなに体力がない娘ですが、小学6年生から足かけ5年間、
一度も体調不良で学校を休んだ事がありません。
遅刻早退もなくずっと皆勤賞。これだけは私もすごいと思ってます。

運動神経と健康な体は別物なのか?不思議です。


ムスメのこと | 08:36:15
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。